ゲームオンは、本日（12月4日）、日本国内のアニメ制作会社エイケンとTVアニメ「ぼのぼの」の知的財産権(IP)を活用したモバイルゲーム『ぼのぼの なにしてる？』の全世界に向けた配信を開始したことを発表した。
本作は、日本の有名なアニメーション「ぼのぼの」のIP（知的財産権）を活用したモバイルゲーム。あたたかな世界観と物語を楽しむことができる放置系“癒し”シミュレーションというジャンルになってる。韓国に本社を置くNEOWIZが開発しており、同社の日本国内の子会社ゲームオンがサービスを担当する。
ゲームでは主人公「ぼのぼの」を含む森に住む様々な動物のともだちが数多く登場し、 キャラクターとともに、森を成長させていく世界を楽しむことができる。また、このゲームでは材料採集や食べ物を作るコンテンツなどもあり、アクセサリーや料理を作るかわいいキャラクターたちの姿は、眺めているだけでほっこりさせてくれる。「サツマイモ掘り」や「海の中のトドを追い払う」などミニゲームも用意している。
■グローバル172ヵ国で正式リリース！ 日本語や韓国語、英語など4ヵ国語対応
『ぼのぼの なにしてる？』は全世界172ヵ国でリリースし、日本語や韓国語、英語など4か国語に対応している。
■『ぼのぼの なにしてる？』
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