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ハル研究所、トヨタのリハビリ支援ロボット 「ウェルウォーク WW-2000」のUXなどの開発に参加

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ハル研究所は、トヨタ自動車が開発・販売する、脳卒中などによる下肢麻痺のリハビリテーション支援を目的としたロボット「ウェルウォークWW-2000」の開発に参加したと発表した。藤田医科大学・客員教授 サイトウ・アキヒロ氏の指揮のもと、サイトウ氏が提唱するゲームニクス理論を応用して、同社は療法士が使用する操作パネルのユーザーインターフェースの実装、デザイン、音響制作を担当しているという。

「ウェルウォーク WW-2000」の操作パネルにおいては、ハル研究所がこれまでのゲーム開発で培ってきたゲームユーザーインターフェースの技術を活用することで、ゲームのように説明書なしでもパッと見てすぐに操作方法を理解でき、感覚的に操作できるインターフェースを実現している。

★「押せそう!」と思えるところはきちんと押せるように実装
どこが操作できるのか、パッと見ただけで分かるようにデザインするのはもちろん、操作する人が「ここは操作できるといいな」と期待する部分は、きちんと操作できるように実装した。また、たとえばボタンを押すと、ボタンが凹み、見た目で押したことを実感できるよう、細部まで丁寧に表現している。

★自分の操作で何が起きたのか、一目で分かるアニメーション
たとえばボタンを押すと単にパネルが表示されるのではなく、ボタンからパネルが登場するアニメーションを入れて、どこからパネルが開いたのかが一目で分かるようにした。分かりやすく遊び心のあるアニメーションを多数実装しつつも、繰り返し操作しても心地よく、飽きのこないアニメーションを目指した。

★操作のイメージに合う効果音やサウンドで操作感を高める
ボタンを押したとき、設定を変更したとき、リハビリテーションが終了したときなど、その操作のイメージにあった効果音やサウンドを、実際に製品を利用する医師や療法士の意見を聞きながらオリジナルで制作した。操作する人に注意を促して操作感を高めつつも、医療の場になじむよう耳にやさしい音にこだわった。
 
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