
メタップス、第2四半期の営業益は5.1倍の17億1900万円…子会社の支配喪失に伴う保有株式の評価益を計上
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マーケティング関連事業が海外を中心に堅調に推移した一方で、暗号資産価格の下落や、前年同期においてファイナンス関連事業の大型案件を受注した反動もあり、売上高は前年同期に比して減少となった。
営業利益は、新規事業やブロックチェーン関連事業への投資を積極的に行ったが、子会社の支配喪失に伴う保有株式の評価益を計上し、前年同期に比して大幅な増加となった。その他収益として18億8900万円が計上された。

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