【人事】ネクソン、NEXON Korea代表取締役社長のイ・ジョンホン氏の来年3月の代表取締役社長就任が内定 オーウェン・マホニー氏は取締役兼相談役に就任へ

ネクソン<3659>は、11月9日、代表取締役社長のオーウェン・マホニー氏が任期満了に伴い退任し、後任として取締役兼NEXON Korea Corporation代表取締役社長のイ・ジョンホン(李 政憲)氏が代表取締役社長に就任する役員人事が内定したことを発表した。

なお、本人事は2024年3月開催の定時株主総会およびその後の取締役会を経て正式に決定する。

現代表取締役社長のオーウェン・マホニー氏は、10年にわたりネクソンの成長およびグローバル事業の拡大をリードしてきた。任期満了後は、取締役の重任を条件に取締役兼相談役に就任する予定だ。なお、イ・ジョンホン氏およびオーウェン・マホニー氏は、2024年3月に開催予定の当社定時株主総会後、人事が正式に承認されるまで現職を務める。

▼イ・ジョンホン(李 政憲)(写真)
ネクソンでの勤続年数20年の経験を持つイ・ジョンホンは、これまで卓越したリーダーシップを発揮し、事業を牽引してきた。2008年から 2017年にかけては、同社フランチャイズの持続的な成長を牽引し、業界トップクラスを誇るネクソンのライブ運用チームの統括を務めた。2018年1月には、同社グループ内における最大の子会社であるNEXON Koreaの代表取締役社長に就任している。イ・ジョンホン氏の指揮の下、NEXON Koreaの売上収益は2018年から2022年にかけて19%の年平均成長率1(CAGR)を達成した。さらに、『アラド戦記モバイル』『メイプルストーリーM』『ブルーアーカイブ』、そして『デイヴ・ザ・ダイバー』など、複数の新作タイトルの立ち上げにも成功した。

▼イ・ジョンホン氏コメント
「ネクソンを新たなステージへ導くという大きな役割を担うことを、大変光栄で喜ばしく思います。他に類を見ない成長と安定性をもたらし、当社の強固な収益基盤となるバーチャルワールド、世界トップクラスの人材を誇る運用及び開発チーム、新作ゲームの開発や新技術の分野でイノベーションを起こすことへのコミットメントをもとに、グローバルな成長を目指してまいります。当社はこれまでグローバルフランチャイズが創出する安定的な売上収益を、世界的ヒットとなり得る新作タイトルの開発に投資してきました。今回の社長交代は、事業が安定した状態であると共に、飛躍的な成長を遂げる体制が整ったタイミングで行われるものです」

▼オーウェン・マホニー
2010年に最高財務責任者(CFO)としてネクソンに入社し、2011年のIPOにおける責任者を務めた後、2014年に代表取締役社長に就任した。オーウェン・マホニー氏の指揮の下、同社グループ売上収益および営業利益は持続的な成長を遂げ、2023年第3四半期のグループ売上収益は6四半期連続で対前年同期二桁成長となった。さらに、新作パイプラインは過去最も強力なラインアップとなっている。

▼オーウェン・マホニー氏コメント
「10年にわたり、ネクソンを率いる大役を担えたことを大変光栄に思っております。事業が安定的で、強固な状態にある今こそ、ジョンホンに手綱を渡す最高のタイミングだと考えました。当社のコーポレートガバナンスに対する姿勢は、多くの優秀な次世代リーダーが揃っていることに示されています。イ・ジョンホンは、グローバル・エンターテインメント業界において最も有能で実績のあるエグゼクティブの一人であり、ネクソンを次のステージへと導く最高のリーダーとなるでしょう」

なお、NEXON Korea代表取締役社長の後任人事については、近日発表する予定だ。

株式会社ネクソン
http://www.nexon.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ネクソン
設立
2002年12月
代表者
代表取締役社長 イ・ジョンホン(李 政憲)/代表取締役CFO 植村 士朗
決算期
12月
直近業績
売上収益4233億5600万円、営業利益1347億4500万円、最終利益706億0900万円(2023年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3659
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NEXON Korea(ネクソンコリア)

会社情報

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