ネットマーブル、子会社Jam Cityがワーナーと共同開発したモバイルパズルRPG『DCヒーローズ&ヴィランズ』を全世界(中国を除く)で配信開始
ネットマーブルは、本日(7月21日)、北米を拠点とする同社の子会社Jam Cityがワーナー・ブラザーズと共同開発したモバイルパズルRPG『DCヒーローズ&ヴィランズ』(英語名『DC Heroes & Villains』)の正式サービスを本日より全世界(中国を除く)に向けて開始したことを発表した。
『DCヒーローズ&ヴィランズ』は、「バットマン」や「ワンダーウーマン」「ジョーカー」「ハーレイ・クイン」などの約60人の人気ヒーローやヴィランとチームを組み、パズルを解いて悪の真髄からDCユニバースを守るゲーム。プレイヤーはゴッサムシティやメトロポリスなどのDCユニバースの有名な場所を探索し、152のミッションに挑戦することができる。「ジャスティス・リーグ」や「スーサイド・スクワッド」のような同じグループのヒーローやヴィランを結成し、より強いスキルを発動することで、簡単に敵を倒すことができる。
なお、本作ではDCの新キャラクターやストーリーの新章などを含んだ、楽しめるコンテンツのアップデートを毎月実施する予定だ。
■『DCヒーローズ&ヴィランズ』
TM & (c) DC. (s21) ™ & © Warner Bros. Entertainment Inc. (s21)
会社情報
- 会社名
- Netmarble(ネットマーブル)