CAセガジョイポリス、VRアトラクション『ZERO LATENCY VR』の新作を7月中旬に投入


CAセガジョイポリスは、東京・台場にある東京ジョイポリスにあるVRアトラクション『ZERO LATENCY VR』の新作を7月の中旬に開始する。これに伴い、現在「ZOMBIE SURVIVAL」は7月9日に終了となる。

『ZERO LATENCY VR』は、オーストラリア・メルボルンを拠点するZERO LATENCYが開発した“世界初”となるフリーロームで6人同時プレイが可能なVRアトラクションだ。
 

気になる新作の内容は明らかにされていないが、SFシューターの『Singularity』や、メルヘンチックな世界を旅する『Engineerium』、ゾンビシューター『OutBreak』などがあり、この中のタイトルが採用される可能性もある。
 
続報がわかり次第その内容をお届けする。
 

東京ジョイポリス


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