NetEase、『大三国志』で新シーズン「応天順時」を25日に配信! 天候システムがさらに強化



NetEase Gamesは、『大三国志』で新シーズン「応天順時」の6月25日より配信することを発表した。リアルな戦場においては、 天候は戦いの帰趨に大きく影響する重要な要素であり、 今回の新シーズンでは、 天候システムがさらに強化される。

プレイヤーは天候と環境を利用し、 指定の区域に軍略を仕掛けることで、 一層リアルな古えの戦場を存分に味わうことができる。激戦の末、 十三の州を制するのは誰か? 新シーズン「応天順時」がもうすぐ開催になる。

 
天の時 と 地の利 で天下統一の覇業を成せ

『大三国志』が初めてスマホSLGにリアルタイムの天候システムを導入して以来、 天候は常に重要な役割を果たしてきた。時に突如発生した大雨による洪水のせいで、 有利な戦局がひっくり返ったり、 時に大雪による影響で、 援軍が足止めを食らってしまい戦場に間に合わなかったり……このような場合、 プレイヤーは天候による影響をただ受け入れることしかできなかった。

古えの言葉において、 「応天順時」は天命や時代の流れに従うという意味で、 覇者たちが天の時と地の利を利用して天下統一の偉業を成すことによく使われる。新シーズン「応天順時」では、 「軍争計略」の要素が追加され、 プレイヤーは火攻、 落石、 潰堤といった計略で特定のマップ環境に変化を与え、 戦局を逆転するようなことができるようになった。

複雑かつ変化の多い天候状況を踏まえて、 プレイヤーは部隊を派遣して計略を仕掛け、 その計略を存分に活用することで、 劣勢を優勢に変えることができる。 例えば、 「易燃状態」の土地で火攻を使用すれば、 その土地は燃焼状態となり、 一定の時間、 敵軍を免戦不可、 建築不可にさせ、 劣勢に追い込むことができる。 軍争計略を仕掛けるタイミングを見極めれば、 戦闘時により多くの勝利の可能性をもたらすことができるでしょう。 例えば重要な場面での一度の潰堤だけで、 一千万人規模の、 歴史に残るような逆転劇を実現することができるかもしれない。



 
マップの隔たり を取っ払い、 戦略性が更にグレードアップ

新シーズンでのマップ変化は戦闘における戦略性を大幅に向上させ、 プレイヤーにより自由度の高い戦闘体験をもたらする。 十三の州ではマップの隔たりはなくなり、 戦線は全面的に開放されている。 戦線の拡大と敵軍との激突、 刺激的な攻防と予想外の戦場がプレイヤーを待っている。





このような「自由」な戦場設定での戦闘は、 戦闘自体が一層激しさを増していく。ただ、 現実の戦場と同様、 度重なる戦闘は、 負傷兵の大幅な減少と、 資源の産出量も減ってしまう。

プレイヤーは果たして、 自由に戦場を駆け、 無敵の功績をあげ、 謀略を駆使して赤壁の戦いや樊城の戦いといった有名な場面を再現し、 偉業を成す覇者になれるでしょうか。新シーズン「応天順時」、 更にグレードアップした戦略と戦いがあなたを待っている。



■『大三国志』

 

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