スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミーの2021年3月期(第2期)の決算は、最終損失が619万3000円だった。前の期(2020年3月期)の実績は、最終損失29万8000円だった。6月18日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、グループに蓄積されたAIとアートに関する知識・ノウハウをゲームだけにとどまらず、広く「エンタテインメントAI」として研究開発するとともに、他のエンタメ企業との連携も視野に入れた新たな事業分野を創出していくという。
同社は、グループに蓄積されたAIとアートに関する知識・ノウハウをゲームだけにとどまらず、広く「エンタテインメントAI」として研究開発するとともに、他のエンタメ企業との連携も視野に入れた新たな事業分野を創出していくという。
会社情報
- 会社名
- スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー
- 上場区分
- kimura