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サイバーエージェント、第1四半期の営業益は8.7%減の70億円…ABEMA赤字縮小も季節要因でゲーム事業が減収減益に

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サイバーエージェント<4751>は、この日(1月27日)、2021年9月期の第1四半期(10月-12月)の連結決算を発表しており、売上高が前年同期比で13.3%増の1310億円、営業利益が同8.7%減の70億円だった。ABEMAを展開するメディア事業の売上が大きく伸び、赤字幅が減ったほか、投資事業も拡大したものの、ゲーム事業が既存タイトルの季節要因によって減収減益となったことが響いた。


売上高:1310億1400万円(前年同期比13.3%増)
営業利益:70億5800万円(前年同期比8.7%減)
経常利益:69億3200万円(前年同期比10.3%減)
最終利益:29億3000万円(前年同期比101.2%増)

 


セグメント別の経営成績は次のとおりである。

①メディア事業
「ABEMA」への投資をしつつ、売上を伸ばし、売上高は204億2800万円(前年同期比67.0%増)、営業損失は39億2600万円(前年同期は50億5000万円の損失計上)となった。

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②インターネット広告事業
過去最高の売上高を更新し、売上高は765億8700万円(前年同期比13.8%増)、営業利益は57億0500万円(前年同期比0.8%増)となった。

③ゲーム事業
既存タイトルの季節要因等により、売上高は299億5400万円(前年同期比15.0%減)、営業利益は11億3700万円(前年同期比77.8%減)となった。

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④投資育成事業
売上高は53億1400万円(前年同期比79.9%増)、営業利益は46億3600万円(前年同期比74.0%増)となった。

⑤その他事業
その他事業には、CAM、マクアケ、ゼルビア等が属しており、売上高は52億2300万円(前年同期比12.5%増)、営業利益は2億8900万円(前年同期比0.2%増)となった。


 
■2021年9月期の見通し

続く2021年9月期は、

・売上高:5000億円(前期比4.5%増)
・営業利益:300~350億円(前期比11.5%減~3.3%増)
・経常利益:300~350億円(前期比11.4%減~3.4%増)
・最終利益:80~100億円(前期比21.1%~51.3%増)

を見込む。従来予想からは変更はない。

 
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企業情報(株式会社サイバーエージェント)

会社名 株式会社サイバーエージェント
URL http://www.cyberagent.co.jp/
設立 1998年3月
代表者 藤田晋
決算期 9月
直近業績 売上高3713億円、営業利益307億円、経常利益287億円、最終利益40億円(2017年9月期)
上場区分 東証1部
証券コード 4751

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