Cygames、『シャドウバース』が1月26日のメンテナンスで「アクセルヒーロー・マイザー」など一部カード能力の変更を実施

Cygamesは、『Shadowverse(シャドウバース)』において、1月26日のメンテナンスで、ゲーム環境の流動性を高めるため一部カード能力の変更を実施することを発表した。変更の内容は以下のとおり。






・ウィッチクラスのレジェンド《アクセルヒーロー・マイザー》の能力を変更
自分のターン中、自分のアミュレットが場を離れるたび、『ラピッドファイア』1枚を手札に加える。(変身した場合を除く)

自分のターン中、自分のアミュレットが場を離れるたび、『ラピッドファイア』1枚を手札に加える。(変身した場合を除く)
【ファンファーレ】『従順な駿馬』1枚を手札に加える。

・ウィッチクラスのレジェンド《ラピッドファイア》のコスト、能力を変更
コスト2

コスト1

相手のフォロワー1体に3ダメージ。

相手のフォロワー1体に2ダメージ。

・ネメシスクラスのレジェンド《アーツマスター・カルラ》の能力を変更
【ファンファーレ】【エンハンス】7; +2/+2して、

【ファンファーレ】【エンハンス】6; +1/+1して、

【進化時】自分のPPを2回復。

【進化時】自分のPPを3回復。

・ビショップクラスのレジェンド《スカルフェイン》のコストを変更
コスト7

コスト10

・ビショップクラスのレジェンド《光輝の顕現・ラー》を「2Pick」フォーマットでデッキ作成時に掲示しないように調整
《光輝の顕現・ラー》の掲示確率が0%になることに伴い、ビショップクラスの他のレジェンドの掲示確率を、カードパックにかかわらず、均等に上げる調整をする。

これに伴い、1月26日のメンテナンスから2月18日に予定しているメンテナンスまでの期間限定で《スカルフェイン》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数を変更する。《アクセルヒーロー・マイザー》《ラピッドファイア》《アーツマスター・カルラ》《光輝の顕現・ラー》の変更は上方修正と、「2Pick」でデッキ作成時にカードが掲示される確率の調整であり、カードの下方修正や「アンリミテッド」での制限指定、禁止指定ではないため、分解したときに得られるレッドエーテルの個数の変更による補償は行わない。

・《スカルフェイン》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:1,000個 → 3,500個
プレミアム版:2,500個 → 3,500個

※「2Pick」フォーマット、「Open 6」フォーマットにて、今回変更するカードをデッキに編成した状態で中断していた場合、1月26日のメンテナンス以降、変更後のカード能力になる。
※1月26日のメンテナンス前に「2Pick」で作成済みのデッキには《光輝の顕現・ラー》が含まれることがある。
※「Open 6」でカードが排出される確率の調整はない。


 
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