EXNOA、『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』3ヶ国語対応Steam版を発売開始1月22日より発売 三部作バンドルセットも




EXNOAは、『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』の日・英・中国語対応Steam版を1月22日より発売した。


▼『うたわれるもの』シリーズとは
AQUAPLUSからリリースされている「AVG+S・RPG」ゲームシリーズ。甘露樹(キャラクターデザイン)×菅宗光(企画・シナリオ)の超強力タッグによる、 美しく独特な世界観と躍動するキャラクターが特徴。 家庭用向けゲーム、 アニメ、 スマートフォン向けゲームなど、 様々な展開でファンを魅了し続けている。


▼製品仕様・販売価格
うたわれるもの 散りゆく者への子守歌:6600円
追加キャラDLC(続編キャラ16名分):440円(各)
※日本の販売価格で、 全て税込表記となる。


また、 昨年1月にリリースした『うたわれるもの 偽りの仮面』『うたわれるもの2人の白皇』との三部作バンドルセットも提供している。各本編のセットは合算価格から10%割引、 各本編+全DLCのセットは合算価格の20%割引で提供している。さらに、 本作品の配信開始にあわせて記念セールを実施中。2021年1月29日17時まで、 各商品をさらに20%OFFの価格で購入できる。


▼『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』あらすじ
とある世界、 とある大陸。
獣のような耳と尾を持つ、 様々な種族があった。
彼らは集落を成し、 素朴な暮らしを営み、
いつしか、 國を形づくるまでになった。
大陸北東の辺境にある集落、 ヤマユラ。
少女『エルルゥ』により、 瀕死の青年が運び込まれた。
大怪我を負っていた彼は、 看護により一命を取り留めるが、
自分に関する記憶を全て失っていた。 青年は『ハクオロ』と名付けられた。
傷も癒え、 村での暮らしにも馴染んでいく。
自分自身についての謎を抱えながらも、
『ハクオロ』は村の発展に手を貸すこととなった。 生来の穏やかで勤勉な性格もあり、
村の皆も『ハクオロ』を頼るようになる。
やがて迎えた収穫期。
村人の努力が実り、 望外の豊作となった。
だが、 その噂が藩主の耳に入った。
実りを収奪するために、 ヤマユラに手勢が差し向けられる。 そして、 この辺境の一件こそが、
世界をも揺るがす戦乱の序幕となった…。





【 製品概要 】
タイトル:うたわれるもの 散りゆくものへの子守唄
対応OS:Windows
プレイ人数:1人
言語仕様:日本語 / 英語 / 中国語
開発会社:AQUAPLUS

 

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