20年7-9月決算、コーエーテクモホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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コーエーテクモ、9月中間の営業益は145%増の84億円と大幅増益 売上・利益とも過去最高 『仁王2』『ライザのアトリエ』『三国志戦略版』など貢献

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コーエーテクモホールディングス<3632>は、この日(10月26日)、第2四半期累計(20年4~9月)の連結業績を発表し、売上高231億4100万円(前年同期比39.7%増)、営業利益84億4700万円(同145.6%増)、経常利益152億8900万円(同151.6%増)、最終利益118億4500万円(同99.7%増)となった。売上高、営業利益、経常利益、最終利益の全ての項目で過去最高の業績を達成した。海外売上高比率は50.2%となり、グローバルビジネスも着実に成長している。

同社では、パッケージゲームの販売やスマートフォンゲームの運営収入に加え、IP許諾によるロイヤリティ収入も伸長した、としている。さらに投資有価証券売却益の実現により営業外収益も経常利益を押し上げた。

 


■エンタテインメント事業:売上高216億8300万円、セグメント利益83億5200万円
「シブサワ・コウ」ブランドでは、シリーズ35周年記念となるスマートフォンゲーム『三國志覇道』(iOS、Android用)の配信を9月に日本で開始し、App Store、Google Playの各セールスランキングにおいて20位以内(出典:App Annie)に入り好調な出足となった。同社がIPを許諾し9月で中国でのサービス開始1周年を迎えた『三国志・戦略版』は、引き続き高い水準で推移している。

「ω-Force」ブランドでは、任天堂の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の世界観を継承した「無双」シリーズ最新作『ゼルダ無双 厄災の黙示録』(Nintendo Switch用)が11月に発売予定。スマートフォンゲームでは、一騎当千の爽快アクションを手軽にプレイできる『真・三國無双』(iOS、Android用)を鋭意開発中。

「Team NINJA」ブランドでは、『仁王2』のダウンロードコンテンツ三部作第一弾「牛若戦記」を7月に配信した。本編は「東京ゲームショウ2020オンライン」期間中に発表した「日本ゲーム大賞2020」において、前作に続き年間作品部門の「優秀賞」を受賞している。日本とアジアで配信中の『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』は、ゲーム内イベントが好評でこの四半期の売上が過去最高となった。8月には新たに国内でもSteam版をリリースしている。

「ガスト」ブランドでは、『FAIRY TAIL』(PS4、Nintendo Switch、Windows(Steam)用)を、7月にワールドワイドで発売し31万本の販売となった。2019年9月に発売した『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』はリピート販売が着実に伸び、全世界累計出荷本数が50万本を突破しシリーズ最高記録を更新している。

「ルビーパーティー」ブランドでは、「Neoromance FES 遙かなる時空の中で7~初陣!~」と「ネオロマンス・フェスタ 遙か二十年祭」の2つのイベントを初めてオンラインで開催した。配信でも会場さながらの一体感が味わえるよう、コメントの投稿や参加型の企画を実施し合計で2万人の視聴者を集めた。

「midas」ブランドでは、新作スマートフォンゲーム『真・北斗無双』(iOS、Android用)を発表し、事前登録者数は80万人を突破している。

また、ポータルサービス部では『モンスターファーム2』(Nintendo Switch、iOS、Android用)を9月にリリースし、発売2週間でダウンロード数が8万を超え好調に推移している。


■アミューズメント事業:売上高11億8500万円、セグメント利益3400万円
 アミューズメント施設は、緊急事態宣言明けの6月の営業再開以降は堅調に推移している。8月には竹芝に新店舗「Digital Park LUXY(ラグジィ)」をオープンした。また、「パチスロ真・北斗無双」がリリースされた。


■不動産事業売上高:3億6100万円、セグメント利益6500万円
ライブハウス型ホールKT Zepp Yokohamaは、7月に営業を開始し感染症対策を徹底した上でライブイベントや配信ライブを開催している。その他の賃貸用不動産は高い稼働率を維持している。


■その他事業:売上高9000万円、セグメント損失500万円


なお、2021年3月期の連結業績予想については、売上高510億円(前の期比19.6%増)、営業利益170億円(同20.6%増)、経常利益250億円(同32.5%増)、最終利益180億円(同17.6%増)を見込む。
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企業情報(コーエーテクモホールディングス株式会社)

会社名 コーエーテクモホールディングス株式会社
URL http://www.koeitecmo.co.jp/
設立 2009年4月
代表者 代表取締役会長 襟川 恵子/代表取締役社長 襟川 陽一
決算期 3月
直近業績 売上高346億円、営業利益62億円、経常利益88億円、当期純利益56億円(2013年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3635

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