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LINEのAIカンパニー、会計書類に特化した『CLOVA OCR』を提供開始! 手入力工数の大幅削減を狙う

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LINE<3938>のAIカンパニーは、9月23日、LINE CLOVAのAI技術を活用した文字認識サービス「CLOVA OCR」において、各種会計書類に特化した『CLOVA OCR(レシート・領収書特化型)』、『CLOVA OCR(請求書特化型)』の提供開始を発表した。

「CLOVA OCR」は、書類・画像に記載された文字・文章をテキストデータへ変換するサービスとなる。伝票や領収書の登録、モバイルアプリ上における情報入力など煩雑な入力作業を簡単にし、手入力や項目分類の時間を大幅に削減するとしている。

手書き文字、斜めになった文字、歪んだ文字でも高い精度の認証が可能で、国際会議ICDARでは、世界No.1*を獲得しており、企業や行政のサービスに導入・活用があるという。

*2019年3月29日の時点

アナログ作業でのバックオフィス業務は、情報の手入力作業や仕訳勘定科目の検索などに多くの手間が発生し、業務担当者の負荷が大きく、特に取引先企業が多くなると、手間も増え、人的ミスも発生しやすくなる。

また、OCRを導入し業務の自動化をすでに進めている企業でも、従来のOCRでは決まった形式・フォーマットの文章しか対応していないため、読み込み対象文章の定形化があらかじめ必要であったり、読み込み位置の指定や調整が必要であるため、OCRによる自動化のための初期運用コストや工数が膨大なものとなってしまうケースも多くある。

そこでこの度、各種会計書類に特化した『CLOVA OCR(レシート・領収書特化型)』、『CLOVA OCR(請求書特化型)』の提供を開始した。

従来のAI-OCRでは、企業ごとに異なるフォーマットのレシート・領収書・請求書の読み込みを自動化するために、事前に手作業でフォーマット設定するなど、煩わしい事前設定が必要でしたが、各種会計書類に特化した本サービスは、より高度な文章認識による文字や値の検出・認識のみならず、項目分類まで対応する。

例えば、読み込まれた画像より、「発行日」「日付」「品目」「金額」などに自動分類し、それぞれの項目としてテキスト化する。そのため、利用する企業ではフォーマットの事前設定が不要となり、手入力や項目分類などの工数を大幅に削減することが可能なため、初期の運用コストなどの削減が期待できる。

 



【CLOVA OCRの主な特徴】
・CLOVA OCRの認識精度は、横書きや縦書きだけでなく、丸く湾曲して書かれた文字や傾いた文字などの悪条件下での読み取り、多言語の認識、専門用語の認識などで高い精度と評価された。文書解析と認識に関する国際会(ICDAR:2019年3月29日時点)では4分野にて世界No.1を獲得する。
・フォーマットが決まっている書類はもちろん、あらゆるスタイルの書類を正しくテキスト化する。
・複数枚に及ぶ明細情報の認識が可能。

 
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企業情報(LINE株式会社)

会社名 LINE株式会社
URL http://linecorp.com/
設立 2000年9月
代表者 出澤 剛
決算期 12月
直近業績 売上収益2071億円、営業利益161億円、最終損益37億円の赤字(2018年12月期)
上場区分 東証1部
証券コード 3638

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