KADOKAWA、世界累計出荷本数50万本突破の『ライザのアトリエ～常闇の女王と秘密の隠れ家～』をコミカライズ！

KADOKAWA Game Linkageは、コーエーテクモゲームスより発売中の『ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～』を公式コミカライズし、総合ゲーム情報誌「週刊ファミ通2020年10月1日号」（発売：KADOKAWA）にて連載を開始したことを発表した。
 
表紙では、コミカライズ担当のりいちゅ氏が描いた『ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～』のライザと、キャラクターデザイン担当のトリダモノ氏が描いた『ライザのアトリエ2 ～失われた伝承と秘密の妖精～』のライザが共演している。

＜コミック初掲載に加え、コミック版・ゲーム版『ライザ』のコラボレーション付録もセットになった掲載記念号を発売＞

世界中で人気を博しているゲーム『ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～』のコミカライズが実現。コミックではゲーム本編で表現しきれなかった部分にまでこだわり、ライザたちの“ひと夏の冒険”を丁寧に描いている。

作画は『四ノ宮小唄はまだ死ねない-BORDER OF THE DEAD-』（講談社）を始め、 コミックやイラスト、ゲーム原画などで幅広く活躍中のりいちゅ氏が担当。『ライザのアトリエ』の新たな一面を楽しめる内容となっている。

 

付録は表紙にも使用されている”Wライザ”のイラストカード！

さらに、誌面では『ライザのアトリエ』シリーズの魅力を特集。『ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～』の情報はもちろん、12月3日に発売を予定している2作目『ライザのアトリエ2 ～失われた伝承と秘密の妖精～』の最新情報も紹介している。

シリーズの魅力を凝縮した1冊を手に取って楽しもう！

●『ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～』あらすじ
物語の舞台は、 湖に浮かぶ島“クーケン島”にあるラーゼンボーデンの村。

この村に住む少女ライザは、ある日退屈な村での生活を変えようと、仲間たちとともに立ち入りが禁止されている“島の対岸”へ探検に出かける。

そこでライザは、錬金術という不思議な力を使う男と出会い、錬金術の虜に……。

退屈な日々から抜け出し、夢に向かって、ライザの“ひと夏だけの冒険”が始まる

[書誌情報]
「週刊ファミ通2020年10月1日号」
発売日：9月17日                     
特別定価：550円(税込み)
判 型：A4変形判
発 行：KADOKAWA Game Linkage
発 売：KADOKAWA

▼特集
・『ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～』
・『ライザのアトリエ2 ～失われた伝承と秘密の妖精～』
・『Ghost of Tsushima（ゴースト・オブ・ツシマ）』が愛される理由
・クロスレビュー 殿堂入りソフトカタログ(後編)

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https://www.kadokawa.co.jp/product/322001000752/

[電子版についての注意]
※電子書籍版は、雑誌本体を電子書籍化したもの。

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