アプリボット、クリエイティブスタジオ「SSS by applibot」が初の展示会「SIGN OF SENSE vol.1」を10月16日より開催


アプリボットは、キャラクターデザインやコンセプトアートなどのデザインを手掛けるクリエイティブスタジオ「SSS by applibot(トリプルエス バイ アプリボット)」が、初の展示会「SIGN OF SENSE vol.1」を10月16日から10月25日までの10日間、帝国ホテルプラザ東京2階のコマーシャルギャラリー「MEDEL GALLERY SHU(愛でるギャラリー祝)」にて開催する。

「SSS by applibot」は、「未知の価値」、つまり世の中に定義されていない新たな価値を見つけ出し、世の中に示すために集まったクリエイティブ集団。スタジオ名になったSSS(=Sign of Sense Studio)の通り、自らの感性をいかし、作品として示すことを目指している。

アニメ「キズナイーバー」のキャラクターデザインを務めた米山舞氏をはじめ、「ソードアート・オ ンライン」(abec 名義)、「結城友奈は勇者である」のキャラクター原案を務めたBUNBUN氏や、「ポケモンカードゲーム」「ポケットモンスター サン・ ムーン」(TOKIYA名義)のキャラクターデザインを務めたセブンゼル氏、バーチャルシンガー「花譜」のキャラクター・衣装デザイン・イラストレーションを務めたPALOW.氏など、ゲーム・アニメ・ライトノベルなどそれぞれの分野における著名クリエイター7名が集い作品づくりを行っている。

今回開催が決定した「SSS by applibot」初の展示会「SIGN OF SENSE vol.1」では、商業作品の表現をアートとして再定義したユニーク作品とオリジナルグッズ・図録などを展示販売する。商業作家としての実績や考え方をベースに「未知の価値」を生み出す、その新たな過程のアートピースとして新規作品を制作・展示する。


<「SIGN OF SENSE vol.1」概要>

本展示会では、これまでメンバーがどのような命題に対してデザイン・イラストレーションをしてきたのか。それぞれが何を持って商業的価値という答えを出してきたのか。そのアプローチや表現手法の核となる、商業作家としてのスタンス自体を “何を問題とし、どう向き合うのか”=アートとして表現する。また、これからもその手法が多くの人に視られ、価値を生み出し、そして新たな問いを生み出すこと。その過程として、新規作品を制作・展示する。

▼参加アーティスト(敬称略)
米山舞(Yoneyama mai)
イラストレーター・アニメーター
アニメ会社で作画監督・キャラクターデザインを経て、近年では装画・広告などのイラストレーターとして活動。
映像表現や動きのある絵作りが特徴。

BUNBUN
イラストレーター・キャラクターデザイナー
ライトノベルの挿絵イラストを中心に、アニメ・ゲームなどのキャラクターデザインを手掛ける。

PALOW.
キャラクターデザイナー・イラストレーター
ゲーム・映像・広告・音楽など、幅広い分野でキャラクターデザインを中心に活動している。
代表作は「THRONE/虫メカ少女」「花譜」「理芽」。

一才(ISSSAI)
イラストレーター・キャラクターデザイナー
和の文化的思考を応用し、ゲーム・映像・広告・コンサル・教育など幅広い分野で活動している。

NAJI柳田 (NAJI YANAGIDA)
イラストレーター・キャラクターデザイナー
ゲーム・ライトノベルを中心に、イラストやキャラクターデザインを手掛ける。

タイキ (taiki)
イラストレーター・キャラクターデザイナー
主にアプリ・家庭用ゲームコンテンツにおいてキャラクターデザインやイラストレーションを手掛ける。

セブンゼル (Sevnzel)
イラストレーター・キャラクターデザイナー
ポケモンカードやポケモンシリーズのキャラクターデザイン、企業案件などを多数手掛けている。

高木正文 (Takagi Masafumi)
クリエイティブプロデューサー
ゲーム制作においてデザイン・アートディレクション・マネジメントを行う。 現在はSSS by applibot代表。

■MEDEL GALLERY SHU
現代美術の人気アーティストの展示会を多数開催するコマーシャルギャラリー。帝国ホテルプラザ東京2Fに位置し、新進気鋭のアーティストから根強いファンをもつ経験豊富なアーティストまで、多様な作家・作品展示で注目を浴びている。2020年10月のアートフェア台北に参加する。(トリプルエス バイ アプリボット)」が、初の展示会「SIGN OF SENSE vol.1」を10月16日から10月25日までの10日間、帝国ホテルプラザ東京2階のコマーシャルギャラリー「MEDEL GALLERY SHU(愛でるギャラリー祝)」にて開催する。

「SSS by applibot」は、「未知の価値」、つまり世の中に定義されていない新たな価値を見つけ出し、世の中に示すために集まったクリエイティブ集団。スタジオ名になったSSS(=Sign of Sense Studio)の通り、自らの感性をいかし、作品として示すことを目指している。

アニメ「キズナイーバー」のキャラクターデザインを務めた米山舞氏をはじめ、「ソードアート・オ ンライン」(abec 名義)、「結城友奈は勇者である」のキャラクター原案を務めたBUNBUN氏や、「ポケモンカードゲーム」「ポケットモンスター サン・ ムーン」(TOKIYA名義)のキャラクターデザインを務めたセブンゼル氏、バーチャルシンガー「花譜」のキャラクター・衣装デザイン・イラストレーションを務めたPALOW.氏など、ゲーム・アニメ・ライトノベルなどそれぞれの分野における著名クリエイター7名が集い作品づくりを行っている。

今回開催が決定した「SSS by applibot」初の展示会「SIGN OF SENSE vol.1」では、商業作品の表現をアートとして再定義したユニーク作品とオリジナルグッズ・図録などを展示販売する。商業作家としての実績や考え方をベースに「未知の価値」を生み出す、その新たな過程のアートピースとして新規作品を制作・展示する。
 

<「SIGN OF SENSE vol.1」概要>


本展示会では、これまでメンバーがどのような命題に対してデザイン・イラストレーションをしてきたのか。それぞれが何を持って商業的価値という答えを出してきたのか。そのアプローチや表現手法の核となる、商業作家としてのスタンス自体を “何を問題とし、どう向き合うのか”=アートとして表現する。また、これからもその手法が多くの人に視られ、価値を生み出し、そして新たな問いを生み出すこと。その過程として、新規作品を制作・展示する。



▼参加アーティスト(敬称略)
米山舞(Yoneyama mai)
イラストレーター・アニメーター
アニメ会社で作画監督・キャラクターデザインを経て、近年では装画・広告などのイラストレーターとして活動。
映像表現や動きのある絵作りが特徴。

BUNBUN
イラストレーター・キャラクターデザイナー
ライトノベルの挿絵イラストを中心に、アニメ・ゲームなどのキャラクターデザインを手掛ける。

PALOW.
キャラクターデザイナー・イラストレーター
ゲーム・映像・広告・音楽など、幅広い分野でキャラクターデザインを中心に活動している。
代表作は「THRONE/虫メカ少女」「花譜」「理芽」。

一才(ISSSAI)
イラストレーター・キャラクターデザイナー
和の文化的思考を応用し、ゲーム・映像・広告・コンサル・教育など幅広い分野で活動している。

NAJI柳田 (NAJI YANAGIDA)
イラストレーター・キャラクターデザイナー
ゲーム・ライトノベルを中心に、イラストやキャラクターデザインを手掛ける。

タイキ (taiki)
イラストレーター・キャラクターデザイナー
主にアプリ・家庭用ゲームコンテンツにおいてキャラクターデザインやイラストレーションを手掛ける。

セブンゼル (Sevnzel)
イラストレーター・キャラクターデザイナー
ポケモンカードやポケモンシリーズのキャラクターデザイン、企業案件などを多数手掛けている。

高木正文 (Takagi Masafumi)
クリエイティブプロデューサー
ゲーム制作においてデザイン・アートディレクション・マネジメントを行う。 現在はSSS by applibot代表。

■MEDEL GALLERY SHU
現代美術の人気アーティストの展示会を多数開催するコマーシャルギャラリー。帝国ホテルプラザ東京2Fに位置し、新進気鋭のアーティストから根強いファンをもつ経験豊富なアーティストまで、多様な作家・作品展示で注目を浴びている。2020年10月のアートフェア台北に参加する。

 
株式会社アプリボット
https://www.applibot.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社アプリボット
設立
2010年7月
代表者
代表取締役社長 浮田 光樹
決算期
9月
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