『怒首領蜂最大往生 EXA レーベル』初回ロケテが9月16日より秋葉原Heyで開催! 新規要素を盛り込んだゲームモードがプレイ可能!

Show Me Holdingsは、3月に発表したシューティングゲームの『怒首領蜂最大往生 EXA レーベル』の初回のロケーションテストを9月16日よりタイトーHEY 秋葉原店で開始する。アミューズメント用プラットフォーム「exA-Arcadia」で配信するタイトルで、ケイブ<3760>からも監修を受けているという。



■ロケーションテスト実施概要
店舗:タイトーHEY 秋葉原店
住所:〒101-0021東京都千代田区外神田1-10-5
日程:2020年9月16日~22日
※この後もテストを予定しており、詳細は公式Twitterで順次に発表していく。


今回のテスト内容は2つのモードで構成されている。一つは原作のアーケードモードを忠実に再現したもので、もう一つはタイトルの通り、新規要素を盛り込んだ「EXA レーベル」。

「EXA レーベル」のコンセプトは新規ユーザーに遊びやすくするため、通常プレイの難易度を下げ、爽快感をさらに増すように調整すると同時に、腕に自信のあるプレイヤーにとっては挑戦のしがいがある内容に仕上がっている。
 


主な変更点:
- 各種便利なガジェットを追加(全モード共通)
- 難易度選択を排除し、プレイ次第で上下するように調整 - ハイパーゲージを敵弾にかすって溜まるように変更
- スコアの稼ぎ方を一新 - ミスの際にボムとハイパーが付与されるように変更
- 他にも多数な変更や調整を追加
モード選択画面と EXA レーベルのステージ2道中 
 


また今回の新モード搭載に伴い、新しいロゴを披露することにした。シリーズとして唯一英名が付いてなかった本作だが、今後の海外販売を意識して、地域と関係なく認知できるようにタイトルの英名を加え、exA 用にロゴを新たにデザインした。


■exA-Arcadia システム基板について
【新プラットフォーム exA-Arcadia システム基板の特徴】
● ゲームは買い切り販売型(ネットワーク不要、その他の追加課金なし)
● ハイスペックな JVS 規格汎用システム基板
●1つのビデオゲーム筐体で最大4つのゲームを同時稼働可能
● 液晶モニターおよびブラウン管モニターでの画面出力に対応
●31kHz のモニター対応(15kHz のモニターへの画面出力には対応していない)


25本以上のタイトルが発表され、 アミューズメントコンテンツの提供元として業界をリードする exAArcadia 専用ソフトは既に50本以上のタイトルを開発中。 



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株式会社ケイブ
http://www.cave.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ケイブ
設立
1994年6月
代表者
代表取締役社長 秋田 英好/代表取締役CFO 伊藤 裕章
決算期
5月
直近業績
売上高69億6300万円、営業利益2億4300万円、経常利益2億1300万円、最終利益25億7900万円(2023年5月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3760
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