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アルファポリス、1Q(4~6月)は売上高23%増、営業益14%増に 書店休業への対応で紙書籍の一部刊行延期も巣ごもり消費の拡大で電子書籍売上が伸長

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アルファポリス<9467>は、8月12日、2021年3月期の第1四半期(4~6月)の連結決算を発表、売上高14億5700万円(前年同期比23.8%増)、営業利益3億4100万円(同14.6%増)、経常利益3億4200万円(同15.2%増)、最終利益2億1600万円(同15.2%増)となった。

新型コロナウイルスによる書店の休業に対応するため、1Q刊行予定の紙書籍の一部を2Q刊行に延期した。その一方で、電子書籍売上が販売体制の強化に加え、外出自粛による巣ごもり消費の拡大も影響して大幅に伸長し、トータルでは2ケタ超の増収増益を達成した。
 

書籍のジャンル別の状況は以下の通り。

①ライトノベル
新型コロナウイルス感染症による書店の休業に対応するため、第1四半期に刊行する予定であった紙書籍の一部を第2四半期以降の刊行に延期した。そのため、第1四半期累計期間のライトノベルの刊行点数は前年同期を大きく下回る41点(前年同期比7点減)となった。各書籍の売れ行きについては、「とあるおっさんのVRMMO活動記」「転生王子はダラけたい」など、ロングヒットシリーズの続刊が堅調に推移した。また、電子書籍については、引き続き親和性の高い女性向け小説を中心に好調な売れ行きを示し、当ジャンルの売上をけん引した。

②漫画
第1四半期累計期間の刊行点数は前年同期を上回る24点(前年同期比6点増)となった。シリーズ累計560万部を突破した「ゲート」を筆頭に、ライトノベルヒット作をコミカライズした作品の続刊が堅調に推移した。また、当ジャンルとの親和性が極めて高い電子書籍については、新刊配信点数が増加したことに加えて、外出自粛による巣ごもり消費の拡大も影響し、売上は大幅に増加した。

③文庫
第1四半期累計期間の刊行点数は29点(前年同期比6点減)となった。シリーズ累計112万部を突破した「居酒屋ぼったくり」の文庫版を刊行し、同タイトルが売上をけん引した。また、「ライト文芸」ジャンルから「神さまのレストラン」を刊行するなど、引き続きジャンル拡大に向けた取り組みを積極的に実施した。

④その他
第1四半期累計期間の刊行点数は4点(前年同期比2点減)となった。「絵本」ジャンルから、第10回絵本・児童書大賞の優秀賞受賞作である「おばけちゃんだってこわいんです」を刊行し、取り扱いジャンルのさらなる強化を図った。

なお、2021年3月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高68億円(前期比20.8%増)、営業利益17億円(同16.3%増)、経常利益17億円(同16.3%増)、最終利益10億7100万円(同21.7%増)の見込み。
 
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