8月3日~8月7日のの「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■【決算カレンダー】4~6月決算発表も8月に入ってシーズン中盤に 『あつ森』寄与の任天堂に関心 グリーは8月20日に6月本決算発表を予定
■カプコン、1Q(4~6月)は売上高・利益とも過去最高を更新 『バイオハザード』新作や採算性の高いリピートタイトルが貢献 アミューズメントはコロナで低調
■【速報】カプコン、1Q(4~6月)は売上高32%増、営業益39%増に デジタルコンテンツ事業が業績向上のけん引役に
■ファンコミ、2Q(1~6月)連結業績予想を下方修正…売上高は9%の下ブレ 新型コロナによる一部広告主の予算削減や検索アルゴリズムの変更が影響
■アドウェイズ、1Q(4~6月)は売上高10%増、営業益は1.8億円に黒転 「UNICORN」が引き続き好調 マンガアプリのクライアントの広告需要が拡大
■フロム・ソフトウェア、20年3月期の最終利益は12億円 2期連続の10億円超え 『SEKIRO』全世界500万本、『DARK SOULSⅢ』1000万本突破
■EGG FIRM、20年3月期の最終利益は80%増の2352万円…『ダンまちII』や『SAO WoU』などのアニメ作品をプロデュース
■ソニー、第1四半期の営業益は1.1%減の2283億円…ゲーム大幅増益も家電赤字転落、イメージセンサーと音楽も苦戦
■【速報】ソニー、第1四半期は売上高2.2%増の1兆9689億円、営業益1.1%減の2283億円
■ソニー、第1四半期のゲーム事業は営業益68%増の1240億円 『Ghost of Tsushima』と『The Last of Us Part II』好調、PS Plus4500万人
■ソニー、新作『ディズニーツイステッドワンダーランド』を「好調」とコメント 「Stagecrowd」と並ぶ今後の期待のサービスに位置づけ
■サンリオ、第1四半期は営業損失11億円と赤字転落 コロナ禍でテーマパークと店舗販売が苦戦 臨時休業とインバウンド減少が痛手
■IMAGICA GROUP、第1四半期は営業損失18.7億円と赤字拡大 アニメや実写映像、CM、TV番組などの制作が中止・延期相次ぐ 人材紹介も苦戦
■イー・ガーディアン、3Q(10~6月)は売上高18%増、営業益11%増に 新宿・広島の2拠点を開設してコロナ禍でも成長を続ける動画領域に注力
■スクエニHD子会社のTokyo RPG Factory、20年3月期の最終損失は1億5400万円と赤字転落 アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』を開発
■スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー、20年3月期は29万円の最終損失 事業開始前の決算
■スタジオイストリア、20年3月期の最終損失は2600万円
■ブロックチェーン事業を展開するLayerX、20年3月期は売上高3億2700万円、営業利益3400万円 Gunosy創業者の福島 良典氏が代表
■DeNA、第1四半期の営業益は442%増の125億円…ゲーム事業とライブストーミング事業が好調、SHOWROOM売却益も押し上げ
■【速報】DeNA、第1四半期の営業利益は442%増の125億円と大幅増益
■DeNA、ゲーム事業の海外コイン消費が115%増の123億円と急増 『スラムダンク』は同社初の中国発のグローバルヒットタイトルに
■DeNAのライブストリーミング、初の黒字転換、営業益8億円 「ポコチャのトップラインが急激に伸びた」(守安社長) ゲームやMobage運営のノウハウ活用
■コロプラ、3Q(10~6月)は売上高18%増、営業益18.8倍で着地 『DQウォーク』は引き続き堅調、「鬼滅の刃」コラボの『白猫』が好調
■コロプラ、3Q期間(4~6月)はQonQで売上高7%減、営業利益47%減に 自社IPの『白猫』が「鬼滅の刃」コラボで好調のためグロス売上が増加に
■コロプラ、3Q期間(4~6月)はM&Aや白猫アニメ放映で費用が増加 新型コロナで既存タイトルに「マイナスの影響は出ていない」(馬場社長)
■セガサミーHD、1Q(4~6月)は売上高33%減、38億円の営業赤字を計上 遊技機事業やリゾート事業、アミューズメント関連で新型コロナ流行が響く
■セガサミー、家庭用とスマホ、PCゲームを統合して発表 コンシューマ分野の1Q営業益135%増の125億円と急拡大 リピート拡大、『PSO2』日米好調
■セガサミーHD、第1四半期のアミューズメント関連が大幅減収、赤字を計上 アミューズメント施設の既存店売上72%減 休業明けから徐々に復調
■エイベックス、第1四半期は売上高51%減の141億円、営業損失10億円と大幅減収・赤字転落に 新型コロナでライブ・イベント自粛
■ユナイテッド、1Q(4~6月)は売上高31%増、営業益212%増に 保有するメルカリ株の一部売却でインベストメント事業の収益が膨らむ
■テレビ東京HD、第1四半期のアニメのライツ収入が12%減の49億円とマイナスに 「BORUTO」好調も他作品は配信振るわず
■アニメ制作のスタジオガイナ、20年3月期の最終利益は73万円、債務超過 福島ガイナは77万円
■ヒーローズ、20年3月期の最終利益は11億円 前の期の4億円の赤字から黒字転換 「月刊ヒーローズ」など発行
■【コロプラ決算レポート】「鬼滅」コラボの『白猫PJ』が好調 『DQウォーク』を含むFY19ものも堅調 在宅勤務推進でオフィス規模を現状の約60%に最適化へ
■KLab、20年12月期通期のレンジ予想を下方修正…下期の売上計画の見直しで売上は減少 スパイスマートののれんの減損計上で最終利益も下ブレ
■【速報】KLab、2Q(1~6月)は売上高7%増、営業益42%減に スパイスマートにかかるのれん4億9800万円の減損損失を計上
■KLab、2Q期間(4~6月)はQonQで売上高14%増、営業益1835%増に 『キャプテン翼』の3周年キャンペーンが貢献 『ブレソル』も国内外で好調
■KLab、2Q(4~6月)の海外売上高は32億5000万円と過去最高を記録 『キャプテン翼』の周年や『ブレソル』配信エリア拡大などが寄与
■スクエニHD、第1四半期の営業益は241%増の245億円と大幅増 『FFVII』や『FF XIV』『DQウォーク』『FFBE幻影戦争』貢献 出版も高成長続く
■【速報】スクエニHD、第1四半期は売上高63%増の870億円、営業利益241%増の245億円
■スクエニ、第1四半期のハイエンドゲームの売上は331%増の341億円と急増 営業利益も100億超え 『FF VII REMAKE』が貢献
■スクエニHD、スマホゲーム1Q売上高は48%増の300億円 『FFBE幻影戦争』と『DQウォーク』貢献 『DQタクト』の貢献で2Qも成長継続か
■スクエニ、MMOの第1四半期の売上高は14%増の101億円 『ファイナルファンタジーXIV』の月額課金会員が増加
■スクエニの出版事業、売上高41%増の54億円、営業益84%増の23億円 「マンガUP!」と電子書籍大幅増 『無能なナナ』と『魔王学院の不適合者』が人気に
■コナミHD、第1四半期の営業利益は32%減の67億円 主力のゲーム大幅増収増益も コロナの影響でスポーツやアミューズメント、ゲーミングが不振
■【速報】コナミHD、第1四半期は売上高6.3%減の528億円、営業利益32%減の67億円
■コナミHD、第1四半期のモバイルゲームは過去最高の売上・利益と明かす 『プロスピA』と『ウイイレ2020』『遊戯王DL』がけん引
■ネクソン、6月中間の営業益は4.1%増の682億円 韓国事業が過去最高売上 『メイプル』『アラド』『サドンアタック』『FIFAMOBILE』『V4』貢献
■任天堂、第1四半期は営業益427%増の1447億円 『あつ森』勢い継続、『Xenoblade』や『世界のアソビ大全51』がミリオン Switch生産状況は回復
■【速報】任天堂、第1四半期は売上高108%増の3581億円、営業利益427%増の1447億円と大幅増収増益
■エイベックスのアニメ事業、第1四半期は売上半減、赤字転落 パッケージと配信の売上減、イベント減響く コスト削減で赤字幅は1000万円にとどめる
■コムシード、1Q(4~6月)は売上高7%増ながら7600万円の営業赤字を計上 新作『ビッグバッドモンスターズ』の事前プロモなどで費用が先行
■CRI・ミドルウェア、3Q(10~6月)は売上高14%増、営業益16%減に 「CRIWARE」は国内スマホ向けや海外向けが好調
■アニマックス、2020年3月期の最終利益は204%増の8億6500万円 18年3月期並みの水準に回復
■AK Holdings、20年3月期の最終利益は16%減の4億6300万円…SPEJと三井物産のアニメ事業協同運営会社、アニマックスとキッズステーションが傘下
■ミクシィ、主力の『モンスト』の足元好調を受けて通期予想の上方修正を実施 営業利益は110億円→140億円に上ブレへ 『コトダマン』も収益に貢献
■【速報】ミクシィ、第1四半期は売上高41%増の293億円、営業利益370%増の74億円 3月通期の予想も上方修正
■ミクシィ、『コトダマン』の四半期売上が10億円突破と公表 IPコラボや周年イベントなどで移管後の最高更新
■ガンホー、2Q(1~6月)は『パズドラ』と『Ragnarok M』の減収で売上高28%減に 新型コロナ流行の連結業績への影響は現時点では限定的
■【速報】ガンホー、6月中間は売上高28%減の421億円、営業利益40%減の123億円と大幅減益
■バンナムHD、第1四半期の営業益は13%減の199億円 コロナの影響でアミューズメントや映像音楽苦戦 ゲームやハイターゲット玩具好調も
■【速報】バンナムHD、第1四半期は売上高8.9%減の1450億円、営業利益13%減の199億円
■バンナムHD、次期中計の開始を22年3月期から23年3月期に延期 玩具とゲームの統合などユニット再編も決定
■バンナムHDの第1四半期のIP別売上高、『ガンダム』が13%増の207億円 プラモやフィギュアなど大人向け好調 『アイカツ』は過去最低に
■バンナムHD、家庭用ゲームの売上が40%増の250億円に大幅増 「ドラゴンボール」や「ダークソウル」「鉄拳7」のリピート販売が欧米で拡大
■ギークス、第1四半期は売上高42%減の6.9億円、営業益54%減の1.2億円 新作4本開発中のゲーム事業が黒字確保も大幅減収・減益
■日本一ソフト、1Q(4~6月)は売上高39%増、営業益1%増に 国内でパッケージタイトル『ボク姫PROJECT』と『少女地獄のドクムス〆』を発売
■ガーラ、1Q(4~6月)は売上高21%増も営業赤字は9300万円に 「巣ごもり消費」で売上増もソフトウエア償却費の増加で費用が拡大
■SANKYO、第1四半期の営業利益は37億円 前年同期5億円の赤字から大幅黒字転換 「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」が大ヒット
■8月3日
■【決算カレンダー】4~6月決算発表も8月に入ってシーズン中盤に 『あつ森』寄与の任天堂に関心 グリーは8月20日に6月本決算発表を予定
■カプコン、1Q(4~6月)は売上高・利益とも過去最高を更新 『バイオハザード』新作や採算性の高いリピートタイトルが貢献 アミューズメントはコロナで低調
■【速報】カプコン、1Q(4~6月)は売上高32%増、営業益39%増に デジタルコンテンツ事業が業績向上のけん引役に
■ファンコミ、2Q(1~6月)連結業績予想を下方修正…売上高は9%の下ブレ 新型コロナによる一部広告主の予算削減や検索アルゴリズムの変更が影響
■アドウェイズ、1Q(4~6月)は売上高10%増、営業益は1.8億円に黒転 「UNICORN」が引き続き好調 マンガアプリのクライアントの広告需要が拡大
■フロム・ソフトウェア、20年3月期の最終利益は12億円 2期連続の10億円超え 『SEKIRO』全世界500万本、『DARK SOULSⅢ』1000万本突破
■EGG FIRM、20年3月期の最終利益は80%増の2352万円…『ダンまちII』や『SAO WoU』などのアニメ作品をプロデュース
■8月4日
■ソニー、第1四半期の営業益は1.1%減の2283億円…ゲーム大幅増益も家電赤字転落、イメージセンサーと音楽も苦戦
■【速報】ソニー、第1四半期は売上高2.2%増の1兆9689億円、営業益1.1%減の2283億円
■ソニー、第1四半期のゲーム事業は営業益68%増の1240億円 『Ghost of Tsushima』と『The Last of Us Part II』好調、PS Plus4500万人
■ソニー、新作『ディズニーツイステッドワンダーランド』を「好調」とコメント 「Stagecrowd」と並ぶ今後の期待のサービスに位置づけ
■サンリオ、第1四半期は営業損失11億円と赤字転落 コロナ禍でテーマパークと店舗販売が苦戦 臨時休業とインバウンド減少が痛手
■IMAGICA GROUP、第1四半期は営業損失18.7億円と赤字拡大 アニメや実写映像、CM、TV番組などの制作が中止・延期相次ぐ 人材紹介も苦戦
■イー・ガーディアン、3Q(10~6月)は売上高18%増、営業益11%増に 新宿・広島の2拠点を開設してコロナ禍でも成長を続ける動画領域に注力
■スクエニHD子会社のTokyo RPG Factory、20年3月期の最終損失は1億5400万円と赤字転落 アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』を開発
■スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー、20年3月期は29万円の最終損失 事業開始前の決算
■スタジオイストリア、20年3月期の最終損失は2600万円
■ブロックチェーン事業を展開するLayerX、20年3月期は売上高3億2700万円、営業利益3400万円 Gunosy創業者の福島 良典氏が代表
■8月5日
■DeNA、第1四半期の営業益は442%増の125億円…ゲーム事業とライブストーミング事業が好調、SHOWROOM売却益も押し上げ
■【速報】DeNA、第1四半期の営業利益は442%増の125億円と大幅増益
■DeNA、ゲーム事業の海外コイン消費が115%増の123億円と急増 『スラムダンク』は同社初の中国発のグローバルヒットタイトルに
■DeNAのライブストリーミング、初の黒字転換、営業益8億円 「ポコチャのトップラインが急激に伸びた」(守安社長) ゲームやMobage運営のノウハウ活用
■コロプラ、3Q(10~6月)は売上高18%増、営業益18.8倍で着地 『DQウォーク』は引き続き堅調、「鬼滅の刃」コラボの『白猫』が好調
■コロプラ、3Q期間(4~6月)はQonQで売上高7%減、営業利益47%減に 自社IPの『白猫』が「鬼滅の刃」コラボで好調のためグロス売上が増加に
■コロプラ、3Q期間(4~6月)はM&Aや白猫アニメ放映で費用が増加 新型コロナで既存タイトルに「マイナスの影響は出ていない」(馬場社長)
■セガサミーHD、1Q(4~6月)は売上高33%減、38億円の営業赤字を計上 遊技機事業やリゾート事業、アミューズメント関連で新型コロナ流行が響く
■セガサミー、家庭用とスマホ、PCゲームを統合して発表 コンシューマ分野の1Q営業益135%増の125億円と急拡大 リピート拡大、『PSO2』日米好調
■セガサミーHD、第1四半期のアミューズメント関連が大幅減収、赤字を計上 アミューズメント施設の既存店売上72%減 休業明けから徐々に復調
■エイベックス、第1四半期は売上高51%減の141億円、営業損失10億円と大幅減収・赤字転落に 新型コロナでライブ・イベント自粛
■ユナイテッド、1Q(4~6月)は売上高31%増、営業益212%増に 保有するメルカリ株の一部売却でインベストメント事業の収益が膨らむ
■テレビ東京HD、第1四半期のアニメのライツ収入が12%減の49億円とマイナスに 「BORUTO」好調も他作品は配信振るわず
■アニメ制作のスタジオガイナ、20年3月期の最終利益は73万円、債務超過 福島ガイナは77万円
■ヒーローズ、20年3月期の最終利益は11億円 前の期の4億円の赤字から黒字転換 「月刊ヒーローズ」など発行
■8月6日
■【コロプラ決算レポート】「鬼滅」コラボの『白猫PJ』が好調 『DQウォーク』を含むFY19ものも堅調 在宅勤務推進でオフィス規模を現状の約60%に最適化へ
■KLab、20年12月期通期のレンジ予想を下方修正…下期の売上計画の見直しで売上は減少 スパイスマートののれんの減損計上で最終利益も下ブレ
■【速報】KLab、2Q(1~6月)は売上高7%増、営業益42%減に スパイスマートにかかるのれん4億9800万円の減損損失を計上
■KLab、2Q期間(4~6月)はQonQで売上高14%増、営業益1835%増に 『キャプテン翼』の3周年キャンペーンが貢献 『ブレソル』も国内外で好調
■KLab、2Q(4~6月)の海外売上高は32億5000万円と過去最高を記録 『キャプテン翼』の周年や『ブレソル』配信エリア拡大などが寄与
■スクエニHD、第1四半期の営業益は241%増の245億円と大幅増 『FFVII』や『FF XIV』『DQウォーク』『FFBE幻影戦争』貢献 出版も高成長続く
■【速報】スクエニHD、第1四半期は売上高63%増の870億円、営業利益241%増の245億円
■スクエニ、第1四半期のハイエンドゲームの売上は331%増の341億円と急増 営業利益も100億超え 『FF VII REMAKE』が貢献
■スクエニHD、スマホゲーム1Q売上高は48%増の300億円 『FFBE幻影戦争』と『DQウォーク』貢献 『DQタクト』の貢献で2Qも成長継続か
■スクエニ、MMOの第1四半期の売上高は14%増の101億円 『ファイナルファンタジーXIV』の月額課金会員が増加
■スクエニの出版事業、売上高41%増の54億円、営業益84%増の23億円 「マンガUP!」と電子書籍大幅増 『無能なナナ』と『魔王学院の不適合者』が人気に
■コナミHD、第1四半期の営業利益は32%減の67億円 主力のゲーム大幅増収増益も コロナの影響でスポーツやアミューズメント、ゲーミングが不振
■【速報】コナミHD、第1四半期は売上高6.3%減の528億円、営業利益32%減の67億円
■コナミHD、第1四半期のモバイルゲームは過去最高の売上・利益と明かす 『プロスピA』と『ウイイレ2020』『遊戯王DL』がけん引
■ネクソン、6月中間の営業益は4.1%増の682億円 韓国事業が過去最高売上 『メイプル』『アラド』『サドンアタック』『FIFAMOBILE』『V4』貢献
■任天堂、第1四半期は営業益427%増の1447億円 『あつ森』勢い継続、『Xenoblade』や『世界のアソビ大全51』がミリオン Switch生産状況は回復
■【速報】任天堂、第1四半期は売上高108%増の3581億円、営業利益427%増の1447億円と大幅増収増益
■エイベックスのアニメ事業、第1四半期は売上半減、赤字転落 パッケージと配信の売上減、イベント減響く コスト削減で赤字幅は1000万円にとどめる
■コムシード、1Q(4~6月)は売上高7%増ながら7600万円の営業赤字を計上 新作『ビッグバッドモンスターズ』の事前プロモなどで費用が先行
■CRI・ミドルウェア、3Q(10~6月)は売上高14%増、営業益16%減に 「CRIWARE」は国内スマホ向けや海外向けが好調
■アニマックス、2020年3月期の最終利益は204%増の8億6500万円 18年3月期並みの水準に回復
■AK Holdings、20年3月期の最終利益は16%減の4億6300万円…SPEJと三井物産のアニメ事業協同運営会社、アニマックスとキッズステーションが傘下
■8月7日
■ミクシィ、主力の『モンスト』の足元好調を受けて通期予想の上方修正を実施 営業利益は110億円→140億円に上ブレへ 『コトダマン』も収益に貢献
■【速報】ミクシィ、第1四半期は売上高41%増の293億円、営業利益370%増の74億円 3月通期の予想も上方修正
■ミクシィ、『コトダマン』の四半期売上が10億円突破と公表 IPコラボや周年イベントなどで移管後の最高更新
■ガンホー、2Q(1~6月)は『パズドラ』と『Ragnarok M』の減収で売上高28%減に 新型コロナ流行の連結業績への影響は現時点では限定的
■【速報】ガンホー、6月中間は売上高28%減の421億円、営業利益40%減の123億円と大幅減益
■バンナムHD、第1四半期の営業益は13%減の199億円 コロナの影響でアミューズメントや映像音楽苦戦 ゲームやハイターゲット玩具好調も
■【速報】バンナムHD、第1四半期は売上高8.9%減の1450億円、営業利益13%減の199億円
■バンナムHD、次期中計の開始を22年3月期から23年3月期に延期 玩具とゲームの統合などユニット再編も決定
■バンナムHDの第1四半期のIP別売上高、『ガンダム』が13%増の207億円 プラモやフィギュアなど大人向け好調 『アイカツ』は過去最低に
■バンナムHD、家庭用ゲームの売上が40%増の250億円に大幅増 「ドラゴンボール」や「ダークソウル」「鉄拳7」のリピート販売が欧米で拡大
■ギークス、第1四半期は売上高42%減の6.9億円、営業益54%減の1.2億円 新作4本開発中のゲーム事業が黒字確保も大幅減収・減益
■日本一ソフト、1Q(4~6月)は売上高39%増、営業益1%増に 国内でパッケージタイトル『ボク姫PROJECT』と『少女地獄のドクムス〆』を発売
■ガーラ、1Q(4~6月)は売上高21%増も営業赤字は9300万円に 「巣ごもり消費」で売上増もソフトウエア償却費の増加で費用が拡大
■SANKYO、第1四半期の営業利益は37億円 前年同期5億円の赤字から大幅黒字転換 「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」が大ヒット