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Niantic、人種差別への取り組みを公開 「GO Fest 2020」チケットの売上500万ドル(約5億4500万円)の寄付やダイバーシティートレーニングなどを実施

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Nianticは、ジョン・ハンケCEOの社員向けのメモを同社の公式サイトで公開した。

メモの内容は、主に人種差別に対しての同社の取り組みついて。冒頭では「白人至上主義、人種差別、警察の残虐行為に反対し、George Floyd氏をはじめとする他の多くの殺害を非難します。変化を起こすため、ジョンの社員へ向けたメモを公開します。 」と、そのスタンスを明らかにした。

以下、今後の取り組みについて公開する。

・Nianticは GO Fest 2020のチケットの売上、500万ドル(約5億4500万円)を最低額として寄付する。
寄付の半分は、より多様性のある世界を代表するコンテンツを創出し続けることを目標として、黒人のゲーム・ARクリエイターチームによる新しいNiantic プラットフォームを利用したプロジェクトへの資金として提供する。残りの半分は地域社会の再建を支援している米国のNPO団体に寄付する。

・Nianticは、Marsha P. Johnson Institute に対し、10万ドル(1090万円)を寄付し、社員のドネーションマッチングを5万ドルまで行う。
黒人のトランスジェンダーは、黒人のシスジェンダーや他のLGBTQ+の人達よりも多く命を失っている現状がある。Black Lives Matter、プライド月間に敬意を表し、ダイバシティー&インクルージョンチーム、並びにリーダーシップチームはこの活動に対し寄付することを決定した。

・Nianticではアライシップトレーニングに特化した新たなダイバーシティー&インクルージョン(D&I)トレーニングの開発に取り組む。
学ぶ機会を設けることは、黒人、及びそのコミュニティ、もしくは私たちの黒人の同僚の責任ではない。黒人のコミュニティをサポートするアライが自分自身と周囲に学ぶ機会を設けるべきと考える。多様性の理解を深めると共に、非排他性の重要性を学ぶことは、人を尊重してサポートするきっかけとなると考えている。詳細については改めてお知らせする。

・多様性のあるテクノロジー業界を作ることを目的に教育の機会を提供する組織 Treehouseへ今まで以上に強いコミットメントを行う
Niantic は、5人のUX/デザイナーと5人のQAアナリストへ実習を提供し、実習完了後に80~100%を採用することを目標にする。

・子ども向けにゲーム開発の方法を教育することに特化している非営利団体 Gameheads とのパートナーシップをさらに拡大していく。
今年、この団体はバーチャル形式で世界中の子どもを対象としたプログラムを実施する。Nianticは奨学金として2万5千ドル(約270万円)を、年間の発表の場を提供するために1万5千ドル(約160万円)を、そしてカリフォルニア州立大学と協業による大学単位認定プログラム「AR開発のための101 講座」の開発に2万ドル(約210万円)を寄付する。

・多くのNiantic社員が今まで以上にコミュニティの再建に関わりたいと考えていることの理解。
Niantic ゲームイベントに年に4日参加することができる機会を提供する。この4日は福利厚生のひとつであるフレックスデイとして取り扱うこととし、既存の1日に加え、合計年に5日、Nianticのイベントへ参加、もしくはボランティア活動に活用することができるようになった。

・ここに記載した全てのコミットメントに対し、我々は強い責任を持つと共に、これら施策を実現することに積極的に取り組むことを表明する。
Nianticは、 ダイバーシティ&インクルージョン カウンシルに取り組み、この活動に責任を持つためにシニアリーダーシップのメンバーをこの活動へアサインする。

・私たちは、黒人コミュニティを支持し、白人至上主義、人種差別、警察の残虐行為を否定する。


■関連サイト
 

公式サイト

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