オトムラ、経営シミュレーションゲーム『ハーヴェストグリーン』をGoogle Playにて配信開始


オトムラは、3月27日より、Google Playにて経営シミュレーションゲーム『ハーヴェストグリーン』を配信開始した。価格は550円(税込)。

~大好評の経営シミュレーションゲームをスマートフォンへ移植~
『ハーヴェストグリーン』は、同社の約5年ぶりのスマホ向けアプリとなり、これまでリリースされたスマホ向け経営シミュレーションゲームの人気キャラクター達が活躍する農家経営シミュレーションゲーム。原作のPC版の内容に+αの要素を加え、原作をプレイ済みのユーザーでも新しい発見がある。

■内容概略
『ハーヴェストグリーン』は農家経営シミュレーションゲーム。プレイヤーはイシュワルドの街に農業を学びにきた少女ミンティとなり、毎日畑いじりに精を出す。

畑にはジャガイモやニンジンといった野菜、イチゴや蜜柑などの果物、そして色とりどりのお花を植えることができる。自分好みの作物を育て、収穫物を売り、お金を稼ぎ、よりたくさんの作物を育てよう。

やがて貴方の畑は広大な土地となり、たくさんの実りを迎えるはず。ハーヴェストグリーンは、育てて育てて売りまくる、和み系農業ゲームとなっている。

■主な特徴

●栽培できる作物は240種類、育てて収穫したり、採取によって取れる食材は、110種類、それらを調理することで作ることができる料理は、原作の210種類に加え、スマホ版オリジナルの新たな料理を加え、243種類。シリーズの過去作とはまた違ったやり込み要素が満載。

●本来の農作物の栽培と同様に、毎年の季節ごとに異なる天候の要素があり、同じ作物でも品質に差が生まれる。予報を見ながら、適切な栽培を行うことがカギとなる。

●キャラクター達の会話シナリオは原稿用紙700枚分に及ぶボリュームで、キャラクター達の魅力を掘り下げる。

●ゲームの目標は主人公が、牧場長の出す課題をすべてクリアし、合格することだが、その後もゲームを続けることが可能で、作物、アイテム、料理のコンプリートを目指したり、農家ランキング1位を目指すなど、プレイヤーに応じたやり込みプレイが可能。

 
 
 

 

Google Play



著作権:犬と猫/株式会社オトムラ