GAMEVIL COM2US Japan、『サマナーズウォー: Sky Arena』で新生児の健康な出産と成長のための寄付を実施


GAMEVIL COM2US Japanは、3月11日、『サマナーズウォー: Sky Arena』で NGO法人『セーブ・ザ・チルドレン』を通じ、 新生児の健康な出産と成長のための寄付を行うと発表した。

今回の寄付は、3月5日〜3月8日に実施した「リレードネーションチャレンジ」イベントの達成を受けてものという。

■18の国と地域から54人のインフルエンサーが参加!約130時間のリレー生放送を達成!!
今回、 『サマナーズウォー: Sky Arena』(以下、 サマナーズウォー)で開催された「リレードネーションチャレンジ」は、 18の国と地域から参加したインフルエンサー54名が、 各自の配信チャンネルにて累計100時間のリレー生放送にチャレンジするというもの。

チャレンジは、 3月6日から8日までの3日間行われ、目標の100時間を超える、約130時間を記録した。さらに、リレー生放送と並行してゲーム内で行われた「ハートタップミッション」では、 全世界のユーザーがハートを送りあい、 目標の1億個を達成した。

この結果を受け、 カムツスはNGO法人「セーブ・ザ・チルドレン」を通して、 新生児が健康に産まれ成長するための「出産準備キット」2000個、 感染症にかかりやすい新生児を保護するための「新生児必須医薬品キット」1000個を寄付する。

今回の「リレードネーションチャレンジ」では、 様々な国や地域のインフルエンサーたちが、 新生児の健やかなる誕生を応援するという共通の目標のため団結し、 全世界のサマナーズウォーユーザーを対象に生放送を実施した。

そして、 世界中の多くのユーザーが生放送を視聴し、 ハートタップミッションに参加することで寄付活動を支援した。
 

カムツスは未来の世代が、 より明るい環境の中で夢を追いかけ、 健康に成長できる社会を作るため、 様々な社会貢献活動を行っていく。 昨年は、 未来の環境保護のため、 マングローブの植林活動を行った。

また、 先月3日には、 新型コロナウイルスの感染拡大が確認された韓国・テグ市の病院に患者治療のための医療機器と医療関係者の防疫物資を整えるための支援金の寄付をしている。
 
■『サマナーズウォー: Sky Arena』

 


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