37games、アンダーグラウンド探検ゲーム『地下異聞録』に登場する2種類のお宝情報を公開!


37gamesは、3月5日、事前登録中のアンダーグラウンド探検ゲーム『地下異聞録』の最新情報を公開した。

<以下、プレスリリース>

アンダーグランド探検ゲーム『地下異聞録』お宝紹介
37gamesが配信予定のアンダーグランド探検ゲーム『地下異聞録』が事前登録を受付中。ゲーム内ではさまざまなお宝をコレクションできる機能があり、コレクター魂をそそられる!

◆お宝にまつわるストーリー
『地下異聞録』では大昔のお宝を探検で手にすることができるコレクション数240超、お宝のゆえんや、価値もさまざま、オモシロストーリー満載!今回は2種類のお宝をご紹介。

三星堆仮面:目が16cmも飛び出ており、耳は両開き、横幅136cm。五感は奇怪な形をしており、普通の御面とはまったく違う。人呼んで「異星人」。

考古学者の一説によると、蜀の第一王「蚕叢」を模したと言われている。蜀の第一王「蚕叢」も両目が飛び出ていたそうだ。故に当時ではこの御面が一番威厳のあるスタイルであり、人々の憧れの対象だったという。



かの有名な雌雄の双剣「干将莫耶」もコレクションの一つ戦国時代、青銅器の匠「干将」は楚王の為に3年かけて双剣を打った。時間がかかり過ぎた為、楚王の報復を恐れた彼は、妻の莫耶に雄剣を託し、自分は雌剣を携え、楚王に献上した。

結果、彼は楚王によって殺される。干将の息子は父の仇を打つことを心に決める。だが、楚王は夢でこの事を知り、千金の賞金を掛け、彼を捉えようとする。干将は仇うちを腕の良い剣客に依頼し、自分は自害して剣客にその首を譲る。剣客は干将の首を携え、楚王に近づき、彼を殺害した。時が流れるとともに、干将莫耶の双剣にはいろんな逸話が増えたが、その真実を知る者はいない。



◆お宝鑑定
『地下異聞録』には「鬼市」と呼ばれるお宝が集まる場所がある。そこで取引する前にお宝の鑑定が必要であり、その年代、価値、保管具合を知る必要がある。贋作を売ったことがバレたりでもすれば、信用に関わるぞ!




まだまだお宝がたくさん眠る『地下異聞録』、いま登録すれば、登録特典の「葛巾」がもらえるぞ!


■『地下異聞録』

 

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