2月17日~2月21日の決算関連記事まとめ…ネクソン決算説明会、KLab決算説明会、マイネット、ミクシィ、Aiming、アカツキ、BOI、ブロッコリー

2月17日~2月21日の「Social Game Info」に掲載された決算関連の記事は以下のとおり。

【ネクソン決算説明会】2019年10~12月期は韓国売上高が前年同期比56%増に 「『メイプルストーリー』が過去最高の売上を記録」(マホニー社長)



マイネット、12月単月は営業黒字化 「大戦乱!!三国志バトル」と「SKYLOCK」の貢献と構造改革によるコスト削減で

クルーズ、第3四半期は13%増収も営業赤字拡大 ゲームと広告代理が減益



リブレ、2019年9月期の最終利益は5億0299万円…アニメイトグループで女性向けコンテンツの出版など展開

Aiming、19年10-12月は既存ゲーム周年と費用減で増収・赤字幅縮小 『キャラスト』PS4版が「予想以上に堅調で今後に向けて良い話」(椎葉社長)

ミクシィ、セガから取得した『コトダマン』について「ゲーム運営力やマーケティング力を活かして引き続き業績拡大に寄与させたい」

Apple、1-3月の売上高は未達となる見通し コロナウイルスでiPhoneの需給双方に影響 支援の寄付を2倍以上に増額

【KLab決算説明会】『スクスタ』寄与で四半期売上は過去2番目を記録もプロモ費用が先行 「くまモン」ゲームは海外向け開発支援モデルで展開へ



ブロッコリー、20年2月期の営業益予想を7億円→4億円に大幅下方修正 スマホゲーム『Z/X Code OverBoost』とアニメ「Z/X Code reunion」が不振



ブロッコリー、21年2月期の業績予想を公開…新コンテンツ『ジャックジャンヌ』と10周年『うたプリ』で利益V字回復狙う

「『モンスト』リバイブはまだ途上」「周年やIPコラボは期待を上回る成果に至らず」 ミクシィ、19年10-12月は24四半期ぶりの営業赤字

JP GAMES、19年10月期の最終損失は1.34億円…世界初のIPC公式パラリンピックゲームを開発中

アカツキ、第3四半期は『ロマサガRS』と『ユニゾンエアー』貢献でYonY22%増収 既存ゲーム減益や中長期視野の投資で30%の営業減益

BOI、19年10-12月の営業益は2四半期連続で5000万円割れ 売上低下と新作・新サービス開発費が響く

韓国Gravity、19年10-12月の未監査の暫定決算は大幅減収減益 『Ragnarok M』の売上低下とマーケティング費用増

韓国Netmarble、19年10-12月の営業利益は32%増と大幅増益 日本や米国など海外売上が貢献