​ハレガケ、演劇ミステリー型リアル謎解きゲーム「残念な容疑者」を2月29日より開催



​ハレガケは、謎解き業界初の演劇型イベントレーベル「NAZO 劇カーニバル」公演の第1弾として、2020年2月29日〜3月1日の2日間限定で、SoSPACEで、演劇ミステリー型リアル謎解きゲーム「残念な容疑者」を開催する。

「NAZO 劇カーニバル」は、ユーザー没入型のキャスト公演イベントを強みとするハレガケ自社ブランド「NAZO×NAZO 劇団」を主体とした2020年始動の新レーベル。

本公演、リアル謎解きゲーム「残念な容疑者」は、1公演の参加⼈数を少⼈数とすることで、演劇型イベントの没⼊感をより深く楽しめる仕様となっている。


<イベント内容>
事件の容疑者となってしまった参加者達が、「自分が犯人ではないことを証明していく」ことがミッション。探偵など、様々なキャラクターの推理をかわしながら⾃分の無実を証明すべくストーリーを進める。


<参加⽅法>
参加者は前売りチケット(¥3,500)を購入。当日は受付でチーム分けされたテーブルに着席する。開演時間になるとキャスト演劇でゲームのルールや確認事項などが説明されゲームがスタートする。


<「NAZO 劇カーニバル」とは>
リアル謎解きゲームに NAZO×NAZO 劇団キャスト演じる「演劇」を取り入れたユーザー参加型エンタテイメント。「NAZO 劇カーニバル」では、実際にゲームのストーリー説明や手がかりになるキャラクターをキャストが演じる。ゲームキャラクターとの会話やアクションなどの“コミュニケーション"を通して、よりリアルな「主人公体験」を楽しめる。


<ストーリー>
ふと目が覚めるとそこにはナイフでひとつきされた死体が転がっていた。
なぜそこで寝ていたのかも覚えていない。
というか記憶がない。
落ち着いてあたりを見渡すとダイイングメッセージには自分の名前!
手には血が付き、部屋は施錠され密室、その鍵は自分が持っている!
あきらかに自分が犯人!!
さぁどうする!!? 
 

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