NetEase、『大三国志』で新ルール「戦備区」および新シーズン「決勝中原」の実装を発表!


NetEaseGamesは、11月22日、『大三国志』において、新ルール「戦備区」および新シーズン「決勝中原」の実装したことを発表した。

今回実装される2種のコンテンツでは、本作品“史上初”の斬新な試みが多く盛り込まれており、先日の大型アップデートで“3D版”として生まれ変わった迫力満点のフィールドに合わせて、大三国志ファンたちにとっては絶対に見逃せない内容となっている。更に新シーズンの実装に伴い、『張繍-群』、『馬岱-蜀』、『凌統-呉』3名の新武将が参戦する。新コンテンツの詳細内容については、既にゲーム内のイベント情報『告知』にて確認ができる。

※新ルール『戦備区』は、11月18日に実施のアップデートにより一部サーバーにて実装済となる。
※新シーズン『決勝中原』は、11月28日に実装予定となる。

-南北の争い-
南部連合の兵たちは北に向かって、枯草をなぎ倒す勢いで城を攻め落とし領地を奪おうとしている。危機的状況のなか、北の各勢力は一致団結して北部連合を結成し、南部連合に抵抗を開始した。南北をめぐる天下争いは、中立地区である“中原”で雌雄を決することとなる。果たして、この「決勝中原」を制して天下を統一するのはどちらとなるのか。



-我が意のまま- 
従来のシーズンに新たなルール『戦備区』が実装される。このルールは、従来通り第3シーズンまでクリアすることで入場が可能となるが、ここ『戦備区』では強制選択ではなくプレイヤーが自由に体験したいモードを選択して、新征服シーズンに挑むことができる。この“戦”を制せずして、天下を掴むことはできない。



-戦いの火蓋が切って落とされる-
新征服シーズン『決勝中原』の開戦だ。今回、初実装されたこの征服シーズンでは“北部連合”と“南部連合”に分かれた2つの陣地が存在する。互いに同等の能力を有しており、一層戦略的に策を講じて戦に挑む必要がある。

さらに、本作品では“史上初”の試みとなる“十数万人を超える”大軍勢との「大乱戦」や「夜間モード」が実装された。今まで以上に柔軟で的確な戦略を練りあげる必要があり、夜間部隊は体力消耗に気を付けなければならない。『決勝中原』では、迫力を超越した“威圧感”と“戦”そのものの凄みが伝わってくるだろう。

※夜間モード:リアルタイム「1時~5時」は、夜間モードに切り替えされる。 



三国時代に新たな歴史が幕を開ける! 己の采配と策略が全てを決める大規模戦略SLG『大三国志』をプレイしよう。




■『大三国志』

 

公式サイト

公式Twitter

App Store

Google play

DMM GAMES



©2015 NetEase,Inc. All Rights Reserved.
©WINKING DIGITAL ENTERTAINMENT Ltd. All Rights Reserved.
©WeGames Japan Co.,ltd
NetEase Games

会社情報

会社名
NetEase Games
企業データを見る