19年7-9月決算、ビーグリーに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ビーグリー、3Qは売上高12%増、営業益2倍で着地 「まんが王国」が8月に過去最高売上高を記録 『侍魂オンライン』のPR映像作成なども担当

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ビーグリー<3981>は、11月14日、2019年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表、売上高77億4200万円(前年同期比12.1%増)、営業利益6億1400万円(同2.0倍)、経常利益6億1000万円(同2.1倍)、最終利益3億6200万円(同2.1倍)となった。
 

電子書籍ビジネスの主力サービスであるコミック配信サービス「まんが王国」は、累計62作品となるオリジナルコンテンツの配信や独占先行配信作品を含んだオリジナルレーベルの配信等、コンテンツの拡充を推進した。さらに、ユーザーニーズが高かった後払い決済を導入し、クレジットカードを保有していない場合や利用に抵抗感のある場合へのニーズに応えるなど、利用者により手軽に利用できるような改良を行った。

また、これまで積み重ねてきたデータ分析に基づくサービス改善や接客強化の中で各セグメント(顧客属性)に合わせた利用を促進する施策も複数展開し、サイト活性化に繋げている。これらに加え、複数のオリジナルコンテンツがヒットしたことも重なり、2019年8月には「まんが王国」で過去最高売上高を記録し、2019年9月には累計ダウンロード数11億冊を突破するなど、引き続き成長した。

無料マンガアプリ「コミックevery」は、2019年7月に双葉社の漫画作品の配信を開始するなどコンテンツ拡充を推進した。新作から旧作まで幅広くコンテンツを取り揃え、基本無料で読める作品数を1,100作品、30,000話以上にまで拡大した。電子小説サービス「ノベルバ」は、今期中の大幅なコンテンツ拡充に向け対応を進めた。

ゲームビジネスは、オルトプラス<3672>と共同開発中の新作スマートフォン向けRPG『RenCa:A/N(レンカ アルバニグル)』制作プロジェクトで、ファンミーティングの開催や公式WEBラジオの公開など、様々なイベントを展開し、2019年中のリリースに向けて積極的に取り組んだ。なお、2019年9月末より事前登録を開始し、2019年10月末で事前登録者数は5万人を突破した。

その他ビジネスは、アプリゲーム『侍魂オンライン-朧月伝説』のPR映像制作を担当し、映画監督・三池崇史氏を監督に迎えるなど、コンテンツ開発にとどまらず、プロモーション支援などのプロデュース活動に取り組んだ。

なお、2019年12月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高100億5500万円(前期比9.4%増)、営業利益7億9700万円(同54.2%増)、経常利益7億8700万円(同58.9%増)、最終利益4億7100万円(同80.7%増)の見込み。
 
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