アカツキ、 英語版しりとり対戦ゲーム『ワードウォーズ』を配信開始  学習用としてもおすすめ


アカツキ<3932>は、PvP特化型カジュアルゲームスタジオ『Buddy』から二作品目となる新作ゲーム「WORDWARS(ワードウォーズ)」の配信を発表した。

配信はFacebookメッセンジャーやニュースフィード上でゲームができるFacebookインスタントゲームにて行っている。

■「WORDWARS」
「WORDWARS」は、 英語版しりとり対戦ゲーム。 言葉遊びのしりとりゲームと同様に、 対戦相手の最後の文字から単語を作る。繰り出す文字数が多い方が、 より大きなダメージを与えられる。

さらに、 母音よりも使うのが難しい子音をたくさん使うことで、 相手のターン時に使える子音が減るので、 戦略的にプレイが楽しめます。 限られた時間の中でいかに有利な単語を相手に返せるかを競い合うのが、 このゲームのポイント。

また、 アリーナ制を導入しているため、 ゲームをプレイすればするほどゲームの難易度が増し、 さらにやり込み要素も増えている。

英語が母国語の方はもちろん、 英語学習者にもおすすめだという。

■「WORDWARS」プレイ動画
 


■関連サイト
 

公式サイト

株式会社アカツキ
http://aktsk.jp/

会社情報

会社名
株式会社アカツキ
設立
2010年6月
代表者
代表取締役CEO 香田 哲朗
決算期
3月
直近業績
売上高243億3600万円、営業利益57億円、経常利益52億700万円、最終利益13億4200万円(2023年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3932
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