8月の売上トップパブリッシャーはテンセント!! 『荒野行動』のNetEaseと『FGO』のソニー、『ドッカンバトル』のバンナムが続く【Sensor Tower調べ】


Sensor Towerは、2019年8月の売上のトップパブリッシャーベスト10を発表した。8月のトップは、『PUBG』を擁するテンセントがトップパブリッシャーに輝いた。同社は前年同月比で30%増になったという。

2位は『荒野行動』や『IdentityⅤ』が人気のNetEase、続いて『Fate/Grand Order』のSONYが3位にランクインしている。

TOP5内では、4位に『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』を始めとした強力なIPタイトルを持つバンダイナムコエンターテインメント、『ホームスケイプ』や『ガーデンスケイプ』が世界的にヒットしているPlayrixが5位となった。