【ゲーム株概況(8/20)】enishが一時4ケタ大台乗せ 『A3!』の新展開など材料にアエリアが買われる コーテクHDなど大手ゲーム株もしっかり

8月20日の東京株式市場では、日経平均株価は3日続伸となり、前日比114.06円高の2万677.22円で取引を終えた。米国による中国ファーウェイへの輸出禁止措置の猶予期間が延長されたことを受け、米中貿易摩擦への警戒感が和らいだ。

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、enish<3667>が一時4ケタ大台に乗せるなど動意づいたほか、日本ファルコム<3723>やAiming<3911>、アエリア<3758>、gumi<3903>などが高い。アエリアは、週末に発表された子会社リベルのイケメン役者育成ゲーム『A3!』のメインストーリー第3部の制作決定などが引き続き評価材料となっているようだ。

また、コーエーテクモHD<3635>やセガサミーHD<6460>など大手ゲーム株も総じて買われた。大手ゲーム株は、ドイツで日本時間の今晩から開催される欧州最大級のゲームイベント「gamescom 2019」で何らかの材料が発表されるのではとの思惑も評価の底流にあるようだ。

半面、モバイルファクトリー<3912>が大幅続落し、ミクシィ<2121>やボルテージ<3639>などがさえない。


■関連銘柄
株式会社アエリア
http://www.aeria.jp/

会社情報

会社名
株式会社アエリア
設立
2002年10月
代表者
代表取締役会長 長嶋 貴之/代表取締役社長 小林 祐介
決算期
12月
直近業績
売上高226億7100万円、営業利益4億7300万円、経常利益7億5200万円、最終利益4億8000万円(2023年12月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3758
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