【MMD研究所調査】ソーシャルアプリの課金ユーザー比率の実態

 MMD研究所がソーシャルアプリの課金ユーザー比率に関する実態調査を行ったそうです。  調査内容の概要は、コチラのページをみればわかりますし、INSIDEさんでもわかりやすくまとめて記事にしておられますので、そちらを参照しても良いかもしれません。 ■GREE・モバゲー・mixiの"3大モバイルSNS"。課金ユーザのリアルな比率が判明......MMD研究所調べ  ということで、ここで多くを書くのはあまり意味がないので、モッピーラボの調査結果との違い等を見比べてみても良いのかなと思いました。直接比較ができそうなのは、プラットフォーム別の課金ユーザー比率ですね。 モッピーラボとMMD研究所の調査結果の比較(課金ユーザーの比率、単位:%)    比べてみると、モッピーラボの調査は、MMD研究所の調査に比べて課金率が高いことがわかります。どちらが正しいのかはわかりません。また、両調査ともmixiの課金ユーザー比率が他のSNSに比べて低くなっています。  下の表は、2つの調査のサンプルサイズの違いです。モッピーラボの方がサンプルが小さいことがわかります。一般的に、サンプルが大きい調査の信頼性tが高まりますので、MMD研究所の調査の方が信頼性が高いかもです。 モッピーラボとMMD研究所の調査結果の比較(サンプル、単位:人)  あと、ご覧になった方はすぐに気づいたかと思いますが、モッピーラボの調査でmixiのユーザーが少ないような気がしています。mixiの課金ユーザー比率が9%と報じられてましたが、過小・過大のどちらかに偏っていたかも。  とはいえ、いずれも直観に合う結果となっておりましたので、ソーシャルアプリに関する資料としては参考になりそうです。モッピーラボの調査で、年齢やプラットフォームによってアプリを遊ぶきっかけが違うこと等は面白いと感じました。