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フリュー、2019年3月期の営業利益は44%増の35億円…プリントシールとキャラクターグッズが好調 コアエッジ子会社化 アニメ「ゆるキャン△」も貢献

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フリュー<6238>は、5月14日、2019年3月期の連結決算を発表し、売上高271億3400万円(前の期比6.9%増)、営業利益35億4300万円(同44.4%増)、経常利益35億3100万円(同42.7%増)、最終利益18億8200万円(同9.1%増)だった。

大幅な増益となったが、主力のプリントシール事業が好調だったことが主な要因だ。

 


(プリントシール事業)
売上高96億0200万円(同5.8%増)、営業利益14億8800万円(同35.6%増)だsった。プリントシール機の新機種「ピンクピンクモンスター)」「トキメキルール」「#アオハル」を発売した。また、キャンペーン等の販促活動や、直営店「ガールズミニョン」と「moreru mignon」の新規出店等を積極的に行い、プリントシール機全体としてのプレイ回数は堅調に推移した。

(コンテンツ・メディア事業)
売上高86億1600万円(前期比102.6%)、営業利益は40億7000万円(同1.9%減)だった。プリントシール画像取得・閲覧サービス「ピクトリンク」の入会促進施策と継続利用促進施策に取り組み、2019年3月末における有料会員数は164万人(過去最高更新)となった。また、カラーコンタクトレンズの販売において、「ルミア」などオリジナルブランド商品を中心に売上は増加した。

(キャラクタ・マーチャンダイジング事業)
売上高52億8200万円(同8.7%増)、営業利益3億6500万円(同185.0%増)だった。多数の新規キャラクター版権の獲得とその商品化を行った。加えて、高価格帯を中心としたフィギュア等の商品を展開するホビーECサイト「F:NEX(フェネクス)」における販売が本格化し、売上に貢献した。

(ゲーム事業)
売上高33億1800万円(同25.6%増)、営業損益7億8200万円の赤字(前の期は15億5600万円の赤字)だった。PS4向けオリジナルタイトル「Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ」の発売や、人気TVアニメ「ゆるキャン△」のBlu-ray・DVDの発売等により売上を伸ばした。また、ゲームアプリを中心として、開発費や広告宣伝費等の費用の見直しを進めた。

なお、従来持分法適用関連会社であったコアエッジの株式を追加取得し、連結子会社化したとのこと。第3四半期より連結に入っているとのこと。


 
■2020年3月期の見通し

続く2020年3月期は、売上高276億円(前期比1.7%増)、営業利益36億円(同1.6%増)、経常利益36億円(同1.9%増)、最終利益24億円(同27.5%増)を見込む。
 
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企業情報(フリュー株式会社)

会社名 フリュー株式会社
URL http://www.furyu.jp/
設立 2007年4月
代表者 田坂 吉朗
決算期 3月
直近業績 売上高239億1100万円、営業利益30億3300万円、経常利益32億7800万円、当期純利益19億900万円(2015年3月期)
上場区分 東証1部
証券コード 6238

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