黒川塾、セミナー「中国的電子遊戯 一帯一路の中国スマホゲーム事情」を4月26日19時より開催



黒川文雄氏主宰の「黒川塾」は、「中国的電子遊戯 一帯一路の中国スマホゲーム事情」と題し、4月26日19時より実施する。開催場所は、SHIFT(ソニック39MTビル12階カフェスペース)となる。セミナーへの参加は有料となっており、学生は事前申し込みで2500円、一般は3000円となっている(当日はそれぞれ500円ずつアップする)。

今回は、Yostarやアリババクラウド、ピタヤゲームス、IGG Japanなど中国から日本を含むアジア圏で成功を収めたパブリシッシャーの代表が参加し、現在の中国でのゲーム開発事情、日本を始め海外での展開事情、一帯一路事情、日本のコンテンツが中国で成功するために必要なものは何かを解き明かす、としている。



■ゲスト(敬称略)
・邱 兆鋒(きゅう ちょうほう) アリババクラウド インターナショナルグループ ビジネス・ディベロップメント・マネージャー
・李 衡達(り こうたつ) 株式会社Yostar 代表取締役
・劉 俊(はんそん りゅう) 株式会社ピタヤゲームス 代表取締役COO
・森岡 夢信(もりおか ゆめのぶ) IGG Japan マーケティングマネージャー
・森昭生 (もりあきお) 株式会社SHIFT  社長室 ビジネスプロデューサー

 

申込