サムザップ、『戦国炎舞』のプレイヤーを表彰する「第2回KIZNAアワード表彰式」を12月15日に開催…公式レポートで当日の模様を紹介


サムザップは、『戦国炎舞 -KIZNA-』(以下『戦国炎舞』)のプレイヤーを表彰する「第2回KIZNAアワード表彰式」を12月15日に東京・ヒルトン東京お台場にて開催した。

会場には、人気ニコ生主のふぁんきぃさんやまっくすさん、「戦国炎舞」プロデューサーがゲストとして登場、MCはお笑い芸人のオジンオズボーン、アシスタントMCは黒田瑞貴さんが務めた。

本ステージイベントは、この1年間『戦国炎舞』で活躍したプレイヤーや連合(チーム)を『戦国炎舞』が公式に表彰するもので、2度目の開催となる。第1部では表彰式や最新情報の発表、第2部ではプレイヤー同士の懇親会が行われた。会場には約300人の『戦国炎舞』“ガチ”プレイヤーが集結し、日ごろの健闘をお互いに讃えあった。今回はその公式イベントレポートを第1部を中心に紹介する。

(以下、プレスリリースより)
 

<「戦国炎舞 -KIZNA- 第2回KIZNAアワード」概要>


(1)オープニングトーク
客席から拍手が起こる中、ゲストとMCが登壇しオープニングの挨拶が行われました。今回のイベントが“表彰式”ということで、最優秀賞に選ばれたときを想定してふぁんきぃさんがレッドカーペットを歩く練習をすると会場から笑いが起こる場面も。

まっくすさんからは「素晴らしい場に呼んでいただけて光栄です」とコメントがあるなど、和気藹々とした雰囲気の中イベントが開始されました。



(2)KIZNA アワード表彰式
今回の表彰式では、「最注目配信者賞」「最多ガチャ券獲得賞」「最優秀新人賞」「最優秀連合賞」「最大応援賞」「最大ダメージ賞」の6つの賞を発表しました。各賞につき3名(3チーム)のノミネートを発表し、その中から最優秀賞が発表されることおもあり、“自分が選ばれるかもしれない”という緊張感に溢れていました。



まず発表された「最注目配信者賞」では、1ヶ月間で155時間10分の総視聴時間を獲得したプレイヤーが最優秀賞に選ばれました。ゲストのふぁんきぃさんもノミネートされるものの惜しくも最優秀賞には選ばれなかったため、MCがすかさず「本業で負けましたね(笑)」とつっこみ、会場の笑いを誘いました。

続く「最多ガチャ券獲得賞」では、1ヶ月に約4万枚のガチャ券を獲得したプレイヤーが最優秀賞に。1日約1000枚のガチャ券を獲得しているということで会場からも努力を讃える声が多数聞こえてきました。ほかにも1年間で最も戦力を上げたプレイヤーに贈られる「最優秀新人賞」では、総戦力を約600万まで上げたプレイヤーが受賞、合戦で最も多くのダメージを与えたプレイヤーに贈られる「最多ダメージ賞」では、ダメージ数がなんと60兆を超えるなど、最優秀プレイヤーが積み上げてきた驚愕の数字が続々と発表されました。

本イベントのゲスト2名は『戦国炎舞』の“ガチ”プレイヤーのため、表彰者の数字に「自分もまだ総戦力が600万を超えていないのに1年でここまで上げるのは本当にすごい」「チーム全員で30分間合戦やっても1/10のダメージいけるかどうかくらい」など、驚きのコメントが止まりませんでした。

▼本イベントで表彰されたプレイヤーと連合



(3)「戦国炎舞」最新情報コーナー
◆「四大制覇戦」実施決定!
今まで年に2回実施していた最強連合を決める「天下統一戦」を、3ヶ月に1回大きな大会を実施する「四大制覇戦」にアップデートいたします。各戦に応じて戦い方やルールを変え、それぞれ優勝した連合には、「賢王」「覇天」「武王」「皇天」のタイトルを付与いたします。「四大制覇戦」のひとつめにあたる「攻援賢王戦」は、2019年1月より開始いたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。




◆「いぬガチャ&ねこガチャミッション」を再度実施!
好評いただいている「いぬガチャ&ねこガチャミッション」を、2019年1月1日(火)から再度実施することを決定いたしました。また、新たに「ねこガチャ」を実装することも発表。「ねこガチャ」では、レジェンドガチャから「ねこ」が出るたびに最大10万SG(アプリ内通貨)ほか、豪華報酬がもらえるようになるなど、よりお客様に楽しんでいただけるアップデートを行う予定です。




◆100連ガチャ実装決定!
ガチャ券配布の拡充に伴い、100回一気にガチャを引ける新機能実装を発表いたしました。詳細に関しては追ってゲーム内お知らせや、公式Twitterにて発表いたします。

◆補助発動可視化のアップデート!
補助発動を可視化させることで、補助スキルの効果が合戦画面内でわかるようになり、お客様により合戦をお楽しみいただけるようアップデートいたします。これにより、合戦結果や履歴だけでなく行動するたびに補助発動を楽しめるようになります。



(4)エンディング
表彰式もあっという間にエンディングの時間となり、最後にゲストとMCからそれぞれ挨拶が行われました。ゲスト陣からは、「四大制覇戦」実施の驚きの声とともに、「合戦のモチベーションが上がる瞬間が増えるのは嬉しい」や、「来月から早速大会が始まるので気を引き締めて頑張ります」といったコメントがありました。

“ガチ”ユーザーによる熱量が高く、アプリ愛の溢れるイベントは、拍手喝采の中幕を閉じました。



第1部の表彰式終了後、第2部では『戦国炎舞』プレイヤーによる懇親会を実施し、「第十一回天下統一戦覇天軍(アプリ内大会優勝チーム)」の発表および、優勝旗の授与を行いました。優勝旗は、この賞のために刺繍が施された世界で1つしかない優勝旗です。覇天軍の軍師(チームリーダー)に優勝旗が送られると、会場からは大きな拍手が沸き起こり、チームの成果を讃えました。



また、懇親会中に配られたオリジナルケーキは「戦国炎舞」のガチャを模していて、屏風イラストがのったケーキを切ると中からカードイラストが登場する仕組み。アプリ内と同じ演出のケーキにたくさんのプレイヤーが写真を撮っていました。



▼『戦国炎舞 -KIZNA-』第十一回天下統一戦 表彰動画
https://youtu.be/LNCaSNaSqKE


 
■『戦国炎舞 -KIZNA-』
 

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© Sumzap
株式会社サムザップ
https://www.sumzap.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サムザップ
設立
2009年5月
代表者
代表取締役 日高 裕介
決算期
9月
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