ボーンデジタル、Unity中級者向けのゲームプログラミング解説書『Unityゲーム プログラミング・バイブル』を4月27日より発売



ボーンデジタルは、4月27日より、書籍『Unityゲーム プログラミング・バイブル』を全国の書店を通じて発売する。価格は4600円(税別)。

Unityの入門を卒業し中級レベルに入った開発者を対象としたゲームプログラミング解説書となる。3D、2D、サウンド、UI/UX、AR・VR、リソース管理など、主要なジャンルを網羅し、サンプルゲームをもとによく使われる機能の実装手法を学ことができる。

各テーマは独立しているので、興味のあるところから読み進めていくことができ、ソースコードはダウンロードで入手可能なので、自分のプログラムに組み込んだり、改変したりなど開発現場ですぐに応用することができるとのこと。

 



【概要】
書籍名:Unityゲーム プログラミング・バイブル
刊行予定日:4月27日(金)
著者:吉谷 幹人、布留川 英一、一條 貴彰、西森 丈俊、藤岡 裕吾、室星 亮太、車谷 勇人、湊 新平、土屋 つかさ、黒河 優介、中村 優一、牙竜、コポコポ、かせ、はたけん、monmoko
定価:本体4,600円+税
ISBN:978-4-86246-413-2
サイズ:B5変形版
ページ数:608ページ(予定)
発行:株式会社ボーンデジタル