
ビーマップ、第3四半期は1.19億円の営業赤字に…交通や無線LAN堅調もソリューションが苦戦
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同社では、JR東日本向けのシステム開発・運営や、NTTBPとの無線LANの開発・保守については、売上高、セグメント利益ともに前期実績を上回ることに成功したものの、ソリューション事業においては、受注・売上獲得に苦戦したことに加え、固定費や運用費の負担が重く、各損益項目が赤字になった、としている。
2017年3月通期は、売上高11億円(前期比28.1%増)、営業利益1000万円、経常利益1000万円、最終利益ゼロを見込む。

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