ジュピター、Android端末向けアプリ『罠、はじめました。』をリリース 放置型トラップシミュレーションゲーム

ジュピターは12月17日、Android端末用ゲームアプリ『罠、はじめました。』をリリースしたと発表した。基本無料のアイテム課金制。

操作は、獲物のいそうな場所に罠をタップで設置するだけ。後はしばらく放置し、目当ての獲物が掛かるのを待つだけの放置型トラップシミュレーションゲームだ。捕まえたい獲物に効果的な罠を、ヒントを元に連想して選ぶ。

通勤や通学中、休憩時間など、ちょっとした隙間時間にさくっと罠を仕掛け、気が向いた時にさっと確認、回収するというように、自分のライフスタイルに合わせて遊べるプレイサイクルになっているという。

ジュピターは京都市伏見区に本社を構える1992年設立の企業で、任天堂ライセンス商品などの企画開発を手掛けてきた。

 


■『罠、はじめました。』

Google Play



©2013 Jupiter