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コナミ、13年3月期は営業益46%減…ゲームと遊技機事業の落ち込みで

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コナミ<9766>は、本日(5月9日)、2013年3月期の連結決算(米国基準)を発表し、売上高及び営業収入2259億円(前期比15.0%減)、営業利益218億円(同46.6%減)、株主に帰属する当期純利益131億円(同42.8%減)だった。 主力のデジタルエンタテインメント事業の収益が低迷したことに加え、遊技機事業の売上の落ち込んだことが主な要因とみられる。

 

 

 

セグメント別の状況は以下のとおり。

■デジタルエンタテインメント事業は、売上高1164億円(同17.1%減)、営業利益212億円(同35.7%減)だった。「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」や「プロ野球スピリッツ2013」が収益に貢献したほか、ソーシャルゲームでは「ドラゴンコレクション」などの主力タイトルが引き続き安定した収益を確保したとのこと。ただし、ゲームソフトの販売本数が同25.6%減の1361万本と大きく落ち込んだことが影響したようである。国内は41%減の404万本、欧州が21%減の487万本だった。

 

 

■健康サービス事業は、売上高798億円(同3.2%減)、営業利益30億円(同7.1%増)だった。直営施設のオペレーションの効率化とシニア層向けのサービス展開を推進したほか、 受託事業が順調に拡大した。

■ゲーミング&システム事業は、売上高249億円(同0.9%減)、営業利益56億円(同16.4%減)だった。ビデオスロットマシン「Podium」や、メカニカルスロットマシン「Advantage」シリーズの販売も引き続き堅調に推移した。シンガポール支店を設立して販売代理店網を整備するなど、アジア、欧州、中南米市場での拡販を進めた。

■遊技機事業は、売上高54億円(同70.7%減)、営業損益12億円の赤字(前期42億円の黒字)だった。人気ソーシャルコンテンツをはじめてパチスロ化した「戦国コレクション」を発売したほか、クリスタルフルカラーLEDが全面に輝く新筐体「メビウスター」の第1弾機種として市場に投入した。

 

 

■2014年3月期の見通し

2014年3月期の通期連結業績については、売上高及び営業収入2320億円(前期比2.7%増)、営業利益270億円(同23.4%増)、株主に帰属する当期純利益155億円(同17.7%増)を見込む。

 

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企業情報(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)

会社名 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
URL https://www.konami.com/games/corporate/ja/
設立 2006年3月
代表者 早川英樹
決算期 3月
直近業績 当期純利益162億5000万円(2017年3月期)
上場区分 非上場
証券コード

企業情報(コナミホールディングス株式会社)

会社名 コナミホールディングス株式会社
URL http://www.konami.com/
設立 1973年3月
代表者 代表取締役会長 上月 景正/代表取締役社長 上月 拓也
決算期 3月
直近業績 売上高及び営業収益2181億円、営業利益144億円、最終利益94億円(2015年3月期の実績)
上場区分 東証1部(ロンドンの取引所にも上場)
証券コード 9766

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